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闇夜に照らす月明かり
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作詞 R-tya |
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yeah 古いふるさとの中 俺たちは
迷ったり彷徨ったり繰り返し
時代かえることができるそんな気分に浸ったよ
ただそれだけの感情を
持余し思いつきの感想を
張り切りながら見出した敗走を
振り返りながらも面影などどこにもなくそこにあったの昔の武勇伝を
笑い合った友達と別れ
寂しさのあまり涙した時の中で
見つかったのは一人の恋人
探していたのはこんな幸せの日々だと
分かり合い分かち合い時に喧嘩し時に励まし
二人で歩いてゆく道が愛おしい
それを創り上げて行く僕の想いがまた素晴らしい
こうやって君を愛したこと 愛せたこと 愛されたこと
誰よりも想った君が大切なモノ
掛け替えのない時を光射す
まるで心の闇全部時ほどいてくれるかのように
君が居たら僕は笑うそれが積み重ねって君も笑う
本能のままに無邪気な笑顔それが有り触れている日常だからこそ尚美しい
見目麗しい君の笑顔に完膚無きまでにズタボロに崩壊する僕の涙腺
嬉しいとはまさにこういう事かそれぞれの道歩いていた昔を振り返り
今はただ四畳半和室も寝室も何処にもなく
ただうろうろ歩いてるキッチンも使わず
トイレするために家にいるようなもんで
そんなもんで寝て起きてみたらまた仕事で
そんな他愛もない退屈な毎日
日々の日常を照らす明りその光りこそが
君だった君が好きだった
そんな僕でありたいこんな僕でありたい時に傷つけたことは謝るから
一生傍にいてほしい一生傍にいてほしい
Ah 君だった君を好きになったことが掛け替えのない思い出となった
何気無い日常の中彷徨う孤独 そして暗闇の道照らす一筋の光
それは君だった 君が好きだった事に感謝して思い出し涙流す夜に
でもそれも君だった また君を好きになるキッカケになった 本当にありがとう
この恋に終りを告げるのは悲しいけどしょうがないよ意気地なしな僕も
本当にありがとう ただありがとう 溢れる想いを誰に届けようか 君に届けよう
泣いてた僕を励ました君の手が温かくてさわり心地がよくて
本当今までお世話になったなって言うそんな程度の問題じゃなくただ君が好きで
誰よりも好きで誰よりもいや誰でもが叶わないほど君は逸話で
本当素晴らしい女性こんな女性は二度といないそう想ったら余計に次の恋愛が怖くなって
君が好きでそれだけは変わらない日常変わらない毎日の中で飲んだ缶コーヒー
一つでも思い出があってそんなドラマよりもドラマチックな毎日で
君だった君が好きだった
そんな僕でありたいこんな僕でありたい時に傷つけたことは謝るから
一生傍にいてほしい一生傍にいてほしい
Ah 君だった君を好きになったことが掛け替えのない思い出となった
何気無い日常の中彷徨う孤独 そして暗闇の道照らす一筋の光
それは君だった 君が好きだった事に感謝して思い出し涙流す夜に
でもそれも君だった また君を好きになるキッカケになった 本当にありがとう
この恋に終りを告げるのは悲しいけどしょうがないよ意気地なしな僕も
本当にありがとう ただありがとう 溢れる想いを誰に届けようか 君に届けよう
君だった 君が好きだった
そんな僕でありたいこんな僕でありたい時に傷つけたことは謝るから
一生傍にいてほしい一生傍にいてほしい
Ah 君だった君を好きになったことが掛け替えのない思い出となった
有り余るような感情論唱えだす事で心の闇が晴れるのであれば
Woo君がいた 君がいてくれた からからだの芯から温かくなれた気がした
寒空の下凍えて震えながら求めた 沢山の愛を それより一筋の一輪の根を
求め続け何十年 何百回唱え彷徨ったか 暗い暗闇だった それはトンネルだった
出口が見えない もう何メーター進んだのかすらもわからない
けれど君がいた そこに君という名の光り そうその出口があった
幸せへ辿り着いた そんな気がした 心の底からありがとうが溢れ出た
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