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空
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作詞 R-tya |
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愛探し 挨拶交じり 言葉なんて所詮ちっぽけで
心が大事だと想った時が成長の糸を辿る位置がここに駆巡る
そんなデータの中収集不可能になった大事態が起こったとしても君は笑ってる
そんな素晴らしい事態だと逆にポジティブ精神がいつも頭の中にある君は笑う
凄くて凄くて頼りがいがあり自分の意気地なさ弱さに脆く崩れる
落ちて気持ちも楽観に戻せなくて客観的な目線ですら何も見えず
言葉よりも大切な心を表すことが言葉の言霊に込められているというなら
やっぱ心よりも言葉が大事ですそんな簡単な問題に終止符を打つのです
問題なんて山ほど人生だって山ほど喜怒哀楽見せずとも順風に行けると
信じ続けてがむしゃらに走った道程何年の月日歳月越えて大人になる
そんな人生がやがてやがて小さく思えたら
少しばかり小さな自分嫌気さして前が見えない
Ah...もう駄目だ意気地なしだ ごめん本当に今までお世話になったわ
そうやって築き上げたもんもほったらかして
自分だけの道を進んでゆく覚悟があるの?
お前誰のために生きてるの?自分のためだろ?
そう空見上げてときに問い掛けるmy way
Ah...歩き出そう そして笑い合おう 離れ離れ 別れ出会い繰り返して再び再来
お互いの気持ちぶつけ合う再会 時に飲み放題食べ放題で語り明かそう
人生なんて60歳で定年なるたぁよく言うが
自分本位の立場で考えてちゃ丸くおさまらねぇ
直木賞でもとりてぇ ノーベル賞は無理でぇ
本当に馬鹿ばっかだから逆に楽しい
苦笑いだからこそ分かる奥床しい日本人
高層ビルが立ち並ぶ海外たぁやけに違う
だがその日本の文化の食前
また素晴らしい景色見る拝む配膳
然し並び建てられた節々 旅館の女将の一言
一部始終見つめる その目つきはややキツメです
お願いしますどうか神様と祈る国民の意思の疎通
それがまた伝達し笑う時 気付くメールじゃなくて言葉の魂
Ah...もう駄目だ意気地なしだ ごめん本当に今までお世話になったわ
そうやって築き上げたもんもほったらかして
自分だけの道を進んでゆく覚悟があるの?
お前誰のために生きてるの?自分のためだろ?
そう空見上げてときに問い掛けるmy way
Ah...歩き出そう そして笑い合おう 離れ離れ 別れ出会い繰り返して再び再来
お互いの気持ちぶつけ合う再会 時に飲み放題食べ放題で語り明かそう
人生なんて60歳で定年なるたぁよく言うが
自分本位の立場で考えてちゃ丸くおさまらねぇ
直木賞でもとりてぇ ノーベル賞は無理でぇ
本当に馬鹿ばっかだから逆に楽しい
感動的な再会を果たす親と子供の思い出が連なってるいつか連れて行く
満点の夜空見ながら微笑みながら広げる三角巾持ってるか?
シャッターチャンス逃すなや
声を大にして怒鳴りつけるのは父親の威厳を保つためでもなく
そこに溢れた溢れんばかりの愛が鬩ぎあう現代社会
日常生活で何をしよう?親孝行 子孝行出来るなら高校で光り出す
煌々と光りだす 果てしなく笑った友が大人になる
歯痒さと人間味溢れる青春期 思春期ややニキビ増えるがそんな人生も愛しい
くじけず負けず立ち向った受験戦争 必死で勝ち取った分だけのご褒美トロフィー
パフェでもアイスでもなんでもどうぞ御馳走になる今日は晴れ舞台
親子の祝福の祝い さぁ友達も呼んで さぁ恋人も呼んで
家族団欒だがやっぱ愛の祈りには敵わない
愛しさと切なさが混ざり合う素顔に この御時世に奉る意気地なしな文句の茶々を
降り頻るよ 降り注ぐよ 愛という雨が この祝う空から
Ah...もう駄目だ意気地なしだ ごめん本当に今までお世話になったわ
そうやって築き上げたもんもほったらかして
自分だけの道を進んでゆく覚悟があるの?
お前誰のために生きてるの?自分のためだろ?
そう空見上げてときに問い掛けるmy way
Ah...歩き出そう そして笑い合おう 離れ離れ 別れ出会い繰り返して再び再来
お互いの気持ちぶつけ合う再会 時に飲み放題食べ放題で語り明かそう
人生なんて60歳で定年なるたぁよく言うが
自分本位の立場で考えてちゃ丸くおさまらねぇ
直木賞でもとりてぇ ノーベル賞は無理でぇ
本当に馬鹿ばっかだから逆に楽しい
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