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R-tya 1st album サメのいる島
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作詞 R-tya |
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1.実はこれは悪魔の囁き
10月10日が過ぎ行く頃合に
人生の分岐点に差し掛かる
瞳を閉じれば 瞼の裏には
なんだかこれ誰かの歌に似てた
少しは笑ってみせてよ 君の笑顔がまた見たいから
どこぞのルールを感じ取って 君は走ってくの?
こんなにも困難な道を歩いたのは久しぶりね
期待値よりも少し大きくて未来を育む二人の背には
夏目漱石も吃驚仰天 ジンジャ・エールの匂いがするね
もう少しでこの場所も荒れて 荒野と化すのだろう
10月10日が過ぎ行く頃合に
人生の分岐点に差し掛かる
夢を託せば 未来の先には
七つの不思議がどこかに潜んでた
実は これは それは 君は
笑っているのか 怒ってるのか
想像も出来ないほど この未来の先には
僕達の夢を託すには 少し重荷過ぎたかな
迷惑を蒙るならば 今すぐにでもこのルールは
撤回したほうが良さ気だな 心底そういう風に思うのです
アーチーチー 本能で 本能寺の変を見たんです
10月10日が過ぎ行く頃合に
人生の分岐点に差し掛かる
10月10日を誡める 面影がこの指先から
若干七色に輝けば 光が見つかる
神のお告げか 悪魔の言葉か
誰が誰を呼び 僕を交わした
しっかりしろよ 何度も言った 実はこれ囁き
実はこれは悪魔の囁き
のらりくらり僕達は
この星の上で生きている
それなりにやってきたのに
まだ不器用なままなんです
答えは出ずに箪笥の奥にしまい込んだ
殺風景です
2.キリマンジャロ
作詞 R-tya
クックッククク クックッククク クックッククク ククククク
今日は誰の誕生日? 君の言葉も聴き飽きた
胡散臭い音楽ばっかだ 聴き心地が悪すぎんだ
昔の童話に出てきそうな 在り来たりのパターンばっかだ
慣れ親しんだこの街も 今は自分を拒んでいて
それを見て これを知って あれを思って 願っている
止まない夢を 追いかけ続け
一人が一人と出会い 二人になって また誰かを知って
摩れば墜ちると思った
あれこれうるせぇ事ばっか お前は山に登りゃいいのだった
なんで過去形?あらうるせぇ この固形物どうにかしてくれ 散々
燦々 降り注ぐ 山々を 登りながら 淡々と生きていた
食い散らかした坦々麺 単車乗りながら痰を吐く短観
それを見て これを知って あれを思って 願っている
止まない夢を 追いかけ続け
一人が一人と出会い 二人になって また誰かを知って
摩れば墜ちると思った
登って知った ここにあった 夢を知った から思った
どんよりした 道が切開かれた
自己防衛でもなく 個人的満足でもなく 自主経路でもあり 設計してた
この流れを もっと想った
心は一つじゃないよ 君が傍にいるような気がして 出向くの
キリマンジャロに
3.あいっ!
つまらないことを今からいいますけれども
別にたいしたことじゃないから スルーしてくれればいいんですけれども
そのコミュニケーション?そういう言語?色々あるけど 幾つ有る?
醜く腐らせた蔕の無い青い林檎も 迸る血が滲む程汗流し走った努力も
もどかしい雲行きが怪しいそんな今朝の天気予報も
走り出せば止まらない過去を振り返ればキリが無い
愛を知ってからの僕は 人に優しくなれました
そんな僕を作ったのは 人に優しい貴方でした
愛を知ってからの僕は 前より強くなれました
そんな僕を救ったのは 他でもない貴方でした
人けの無い商店街を歩く時の僕程
昔の繁華街を知って居た頃から
僕は友と共に友達を超えて親友に
そんな友との約束貴方を守ると決めました
降注ぐ大雨もいつかきっと晴れると
霧で前が見えずとも待てば綺麗に戻ると
疎外されて落ち込んだそれでも貴方は綺麗と
誰も言わぬなら僕はただ貴方の為に歌うよ
少しばかり不安だこの世に生まれた時からずっと
嫉んだり恨んだりしたこともあったよ
けれども僕にも守るべきものがあるんだ
今はね 今はね守るべきものがあるんだ
愛を知ってからの僕は 人に優しくなれました
そんな僕を作ったのは 人に優しい貴方でした
愛を知ってからの僕は 前より強くなれました
そんな僕を救ったのは 他でもない貴方でした
4.伝達通信
素晴しい 何がどう素晴しい?
いつから君はそんなに笑顔を見せるようになったんだ
ちょっと恥ずかしい だけどその顔がまたたまらない
いつから君は なんでもやるようになったんだ?
人の言いなりになっている今宵 この音と共に君に新たなメッセージを贈る
何度も言葉に出して伝えてきたから今度は想いを 強い強い願いを
心を込めて 時空を超えて 遙かなる君への 伝達通信
ようで 実はなっていない奥深い君
やるべきことをやっているようで 実はなんにもやっていない僕だった
そんな僕を救ってくれるため 違う星から態々出向いた君
足取りは重かった 多くの重荷を背負った 僕を救出に向ったんだ
今宵 この音と共に君に新たなメッセージを贈る
何度も言葉に出して伝えてきたから今度は想いを 強い強い願いを
心を込めて 時空を超えて 遙かなる君への 伝達通信
そんな困難の道を越えて こうして二人はめぐり合えた
今度は僕が君を救うんだ 君を拒む全ての邪念を解放って
冷たい風に打たれながら 懸命に前を歩く君の背中
僕はもう追いかけるのは辛いよ 君に一生届かない気がしてさ
今度は僕が先頭を行くよ 君は僕の背中に乗りなよ
今度はおぶって僕が歩くよ この険しい山道を登っていくよ
君は僕を見るや否や 温かい笑顔で迎えてくれて
今度こそは僕が守る番 何も言わず唇を噛締めた
後悔してきた自分の人生 その中に一つの栄光があった
光が誰かを示すのであれば 間違いなくそれは君発信だった
空が虹色に光るのは 君が現れてくれたから
それまでの僕の頭上に広がる空は 黒と赤が混じった地獄だった
今宵 この音と共に君に新たなメッセージを贈る
何度も言葉に出して伝えてきたから今度は想いを 強い強い願いを
心を込めて 時空を超えて 遙かなる君への 伝達通信
5.面接
8時30分散髪に行く 9時30分遅めの朝食を摂る
10時30分服を買いに行く その次いで11時30分カラオケに行く
エゴ ナル シスト エコ カー 減税補助金今CMで話題の奴
何度も言うよonly oneこそが全てだって
君の特技は何?聞かれても無反応
その無反応な所が特技なんだって
12時30分昼食を摂る 1時30分軽いジョギングをする
2時30分履歴書を書き その次いで3時ジャストに証明写真を撮る
and もうすぐ緊張 ドキドキ 3時30分買ったスーツ着て
ビシッと決めて 鏡に向って笑顔 さぁ面接!!!
何度も言うよonly oneこそが全てだって
報われなくても神様が見ているよ
何度落ちてもめげず諦めんなって
こんなとこで諦めてたまるかって
4時30分パソコンで地図を見て 5分も立たぬうちに場所を叩き込んで
頭の中の螺旋一本取れるぐらい パニクッて道に迷わぬ様 準備仕立て
5時30分さぁ出発 ってまだ出発してなかったんかい!
ちょっと慌て電車へ なんだ所詮電車かい!
記憶だけは良い方なの ってどこがだい!
電車代忘れんなよ! そんな声が空から 聞こえてきそうだい
何度も言うよonly oneこそが全てだって
報われなくても神様が見ているよ
何度落ちてもめげず諦めんなって
こんなとこで諦めてたまるかって
面接官の期待を裏切ぬ様
如何に御社に必要な人材かって事
何度も履歴書見直して間違いが無いか見直して
おまけに俺の字綺麗かな?なんて言っちゃって
時には嘘言って高感度上げようかな?って
そんな事を言ってるから 君はいつまでも受からないんだって
ああそうだ 時間だけは間に合うようにしよう
取り返しのつかない事になりかねんぞ
何度も言うよonly oneこそが全てだって
報われなくても神様が見ているよ
何度落ちてもめげず諦めんなって
こんなとこで諦めてたまるかって
足で進んだ日々が今の君へ
泣いても笑ってもこれがラストチャンスだって
6.空が滲んだら
僕を貶めて君を這い上がらせた
何度も言うけれどこれが最後ねって一体いつ終るの?
振り向き際に こっちへおいでよ
アスファルトの隙間から小さな芽を出す可愛い女の子
後悔なんて今は無いよ
ただ君に言いたい最後に言いたい言葉は
「ありがとう」
空が滲んだら 言葉すらも滲んだよ
あの二人の笑顔も今は見れない そんな二人の距離
遠く離れ離れ 一生会えないかも
軽く魔が差すそんな時こそ自分見失わずに
だから次のチャンスは絶対逃さない
約束してよねそういう君のほうこそ
僕の約束を一度だって忘れた事はないんだね
後悔したけど期待していないわけじゃないよ
この空が滲んだら 上辺だけの仲 取り繕うのは止めだ
失敗なんて恐れないでよ
がむしゃらに汗かき走り続けた道が今の僕を
作っている気がする 言葉も出ない程
あの二人の笑顔も今は見れない そんな二人の距離
遠く離れ離れ 一生会えないかも
軽く魔が差すそんな時こそ自分見失わずに
だから次のチャンスは絶対逃さない
空が滲んだら 言葉すらも滲んだよ
あの二人の笑顔も今は見れない そんな二人の距離
遠く離れ離れ 一生会えないかも
軽く魔が差すそんな時こそ自分見失わずに
だから今のチャンスは絶対逃さない
7.社会の中で
生きている限り只管冒険 いつだって自分を見失わないでいて
心の隙間を思いやる節々が いつも鋭利なもので切裂いてゆく
星空が見れたら僕はこの丘 何度だって振り返ってしまう過去を
思い出し笑い合えたらいいな そんな彼女と結婚できたらなぁ
この胸 この願い この思い この夢 この愛 この友 君と一緒に過ごした時間を
大切にしまおう いつまでも忘れないで 初心わするるべからずとはよく言ったもんだ
あーら嫌だ!って放り投げるような時も
自分を見失わず走っていて
君が逃げたところで逃げ切れないそんな瞬間がきっと訪れるから
社会の中で見つかる未来 自分の夢ってそんな容易いの?
ちょっと安易な気持ちで歌詞を書くぐらいならばもう歌詞書く権利はない
権限は無い怪訝な目で見つめてギラっと光る32口径 その銃口で
君の脳天目掛けて撃つ 鬱 俺は映る
あーら嫌だ!って放り投げるような時も
自分を見失わず走っていて
君が逃げたところで逃げ切れないそんな瞬間がきっと訪れるから
こんなもん嫌だ!って自分見失うような時も
必ず誰かが見守っていると信じて
夜空に星空に願いを込めて言うよ
ありがとうと愛しているのような そんな素晴しい言葉がもっと増えれてくれれば
いいなぁ
8.ガラクタの中の大切なもの
いつも保管してた
心のどこかにしまってた
時々目覚める
それを僕のもう一つの心が抑えた
やめてよ 小さく溢した
でもやめれなかった
それが本能というものなのだろうか
それが幸せへの道というものなのだろうか
胸に手をやれば 今でも聞こえる仲間の声
引き出しをあければ そこには沢山あるガラクタ
でもどれも捨てきれずに 生きているんだ
あの思い出を あの日の自分を
口で何かいったって 心がそうは思っていない
心がそう思っていたって 口ではうまく伝えられない
この世は全てそういうもの そんなことも分からず僕は生きていた
そんなことも分からず生きていた 生きていく これからもきっと
いつも保管してた
心のどこかにしまってた
頼りない頼りがいがないと君は
僕のほうを見てまた少し微笑む
小さな幸せが続いたらな
そんな事も僕は言わなかった
大きな幸せのために今の幸せなんてそっちのけで生きていた
それでもいいんだ そのほうがいいんだ でも僕にはそれすらも重荷すぎて
胸に手をやれば 今でも聞こえる仲間の声
引き出しをあければ そこには沢山あるガラクタ
でもどれも捨てきれずに 生きているんだ
あの思い出を あの日の自分を
感情を抑圧していた 心をどこかへ飛ばしていた
本能のままに生きる事に恐れ 自分を必死に隠していた
理性というものはそういうものなのか はたまたこれが俗に言う自閉なのか
心を閉ざし 仲間を外し 自分は内なる力の中で眠ってた
でも手を心にあてがって 小さく深呼吸を小刻みにした
我乍らナイスアイディアだと言わんばかりの
この世界を破滅させるような虹色の歌が出来た
その眼に映る未来は輝いていたのかな?
小さな一輪の花弁が叫んだよ 一人にしないでくれと
胸に手をやれば 今でも聞こえる仲間の声
引き出しをあければ そこには沢山あるガラクタ
でもどれも捨てきれずに 生きているんだ
あの思い出を あの日の自分を
9.まさにSupersonic
ya, check time c'mon youl!
his out the this special time this days
After the show Show window the know
new days happy!? time to guest Gose Gost Tap yeah
それはそうと 翻した 街中で叫ぶような雑考が
目の前を曇らせた くゆらせて 磨いた
七つの奇跡を辿って 命の祈りを捧げたら
あくまでも悪魔に取り付かれし 人徳の無さに気付いた
まさに夢を 託す女を 見つけ次第
眠気なんて あっちむいて こっちむいて そっぽむいて
everyday そんなもん 俺にとっては不必要
そう考えて そう感じ取って 行くあては様々な街
まさにSupersonic それはSupersonic 答えなんか不要
全く持って不要 されどSupersonic これがSupersonic
歪すぎる道を 迷いながらも 突き進んで行く
Go supersonic time
権力振り翳す権限が 此処に眠っているとも知らず知らずただ
僕達目的の為に葛藤 カッとなって怒ってしまったらそれで最後だ
ニュアンスを咎める始末 あとで考えればいいのに今考えすぎなんだ
本当の事はどうなのか分かっているのか お前さんにしか出来ない凄腕のpaformance
まさにSupersonic それはSupersonic 答えなんか不要
全く持って不要 されどSupersonic これがSupersonic
歪すぎる道を 迷いながらも 突き進んで行く
Go supersonic time
まさにSupersonic それはSupersonic 答えなんか不要
全く持って不要 されどSupersonic これがSupersonic
歪すぎる道を 迷いながらも 突き進んで行く
Go supersonic time
10.Times
作詞 R-tya
Times There also have been told to sleep even tell
翻してゆくには少しは勿体無いのかな
It If you say it with pain in the person's
呼吸を止めることもちょっとは簡単なのかなあ
次第に築きあげて行く時代の仲立ちに
空を自由に飛びまわれるような鳥達に
僕達の未来を預け授けるのは難しくて
それでも大きな子供を抱いて闘うんだ
Control Famous die by the adults in the world that is
何にも変えられない時代の偏見を彩っている
It Reasonably Despite that attempt toward independence started thinking something
また今日も一人二人が死んでく
そんな中で
次第に築きあげて行く時代の仲立ちに
空を自由に飛びまわれるような鳥達に
僕達の未来を預け授けるのは難しくて
それでも大きな子供を抱いて闘うんだ
Town The swim to
次第に朽ちてく世界に
飲み込まれることを忘れる人たちに
何か分かっているつもりでも分かってない
もがきながらも苦しみを抜けようとしているんだ
それなのにこうしてちっぽけな 犠牲に囚われてまた前を
向くことも恐れ 報いに蒙る必要も無くては無いのに
Afraid to unknowingly fall beyond
If you were a kid to understand more
Fled toward continued fear of falling
Nevertheless did not change anything
Currently, I did not change anything
次第に築きあげて行く時代の仲立ちに
空を自由に飛びまわれるような鳥達に
僕達の未来を預け授けるのは難しくて
それでも大きな子供を抱いて闘うんだ
カラスが鳴いているこの交差点上に
もどかしい夏の奥床しさだけが残る
次第に気付いてく皆が仲間であると言う事
これからも先々で待っている不安を消去れよ
共に立ち止まる事を恐れ逃げるな同志よ
間違っても俺達が塞ぐ道はこんな場所じゃねえ
何よりももっと大切に力入れて注ぎ生きろよ
お前がくたばるのはまだまだ遠い未来だろうがよ
Mistake Not
Never mistake Not
There is no answer
この世には答えなんて無い
それなのにさ 道を閉ざしている余韻に浸る
話もままならない小さな赤子を抱いて光れよ
貴方が眠る この街並みは綺麗な漣に心寄せて
11.ダントツの夢
作詞 R-tya
It is a virtue and so
俺が俺であるならば
Lingering dream and rub
時代を越えている
Irritation is not the voice
黄昏を求めている
We are too distorted maze
また魔法を追い求めている
I can not retire
Noteに記されたmy mind
I can not chase
自らを感じ取ったmy life
Hands together under the stars
見た事ない景色を見よう
And strongly embrace only once
貴方の夢を見させて
共に見させて 話なんて
聞かなくていいから見させて頂戴よ
失ったりまた探したり人はそうやって現実から逃げてゆくの
Long jump
Running high jump
Various competitions
This is where
Know it
I know it
You also will not go away
もう一度だけ深呼吸して咎めた二人のmy mind
Find a sound mind
必ず勝てると約束しよう
Pour into this place
街並みに約束をしよう
Can not escape such
また追いかける事も出来ない
The two distances are not narrowed at all
どうする事も出来やしない
In that hill
恋を語ろう
Just let me dream again
Let me sleep on your side again
Long jump
Running high jump
Various competitions
This is where
Know it
I know it
You also will not go away
Long jump
Running high jump
Various competitions
This is where
Check the pulse of people as
Angels looked for an escape route
But there was always beside
A precious treasure was near
もう一度だけ深呼吸して咎めた二人のmy mind
12.
宝
作詞 R-tya
ええ大切な宝 探し出す宝
幾千もの時代を越えて 探す宝
こんなところにあった 宝が大事にあった
眠ってる秘宝を頼りにただ地図を片手に探し当てる
それが未来だろうが行く末だろうが 現実だろうが堅実男子
こんな世の中に生まれたのならば 姫箱弁当も大歓迎なんだ
漆黒の羽根が混じる頃 この頃合に手助け求める二人は
ただ風に身を任せるように 歪んだ時代を生き抜いていた
風の音聞こえないフリ 馬鹿騒ぎやってはしゃいだあの時代を
思って 夜更けに 夜な夜な baby あっちむいてホイなんて
はしゃいだ Chanel の Carpet
風の音を聞けば聞く程に あの頃 Horizon 見てたよな
まだ 幻のように思える I called a miracle two overlapping
胸に光る いつでも思い 仲間との出会い
沢山の友情が 詰って 煮詰まって 育むように
まだ僕達の心には残っている 宝が
消極的 不安定な心情 心もとないとはまさにこの事
時代とはこういう流れなのか 変化に変化を伴い生きてたのか
次第に飲み込まれる 若手の波に 渦潮の中に小さな花弁に
黄昏て花束 渡すブーケ お構いなし お待ちどうさん 世界の偏見に
飲み込まれないよう いつでもそこにある
オドオドしてた 君のネイルアート この後
もう少しだけ 二人で 遊んでいこうか
ちゃっかり出会った 二人出会い 分かった
ハッキリじゃないけど 其処には着実にあった
愛が 友情じゃなく 友でも 疑心暗鬼でもない
もう疎らすぎる迷路すぎる 一途に一本流れる長い長いレールを
解けたい 結びなおしたい この願いたち
いつまでも 行く年も 明くる年も 出会い
この際 もう少しだけ お茶飲んでゆっくり休もうか
幻の様に 二人は出会い別れる キッカケを探して
今日もどこか 遠くへ 間違い 街角
そんな感情も どこか 余韻に
浸りながらも あのブルースカイ 見上げながら 走った
手繋ぎ 襷を 繋げて笑う 二人の応援をまた歌おう
噛締めて 踊っている そんな二人が
いつまでも 忘れる事なく続けばなぁ
安らぎ 出会い 別れを繰り返し 俺達
友情よりも遙かを超えて この際 宝を
見つけ次第 早いもん勝ちって事でいいな?
13.ははは 単純過ぎるぜ ははは 歪すぎるぜ ははは
作詞 R-tya
君を曇らせて 僕を光らせた
長い長い旅路の先に未来なんてあるのだろうか
星を邪魔だからどかして 君は大事だから保管させた
このどうにでもなれという魔法人のその先 1F 2F いや −1F
此間はごめんね 今回は悪いね
いつもいつも 悪者はそう 君じゃなくて僕なんだと
知った頃から 自分に自信を失った
夢を追いかけて 口笛を吹いたよ
遠くから聞こえるメッセージに耳を傾ける事もなく進むの
アスファルトの切れ間から 必死に芽を出す雑草も
この日光がなけりゃ伸び伸びと生きる事すらも出来ないんだな
此間はありがとう 今回もありがとう
いつもいつも 感謝するのは 君じゃなくて僕なんだと
知った頃から 自分に自信を失った
君が例えばこの世界から 姿を消したとして
僕は君以外に頼れる相手がいなくなったとして
そうなってしまえばもう この世界から僕がいる意味もなくなるのだろう
14.ええ、コンゾロイチンとグルコサミンです
作詞 R-tya
庭には二羽鶏がいる
このつまらないダジャレも
僕じゃ思いつかない
僕が思いつくことはなに?
ふと空を見上げたんだ
白い雲が太陽に照らされて
幻想的な色に染まっていた
それを見てピンと来た
そうだ今夜は麻婆豆腐にしよう
つまらない出来事にうんざりして
明日こそは...そう思っても
変えられないんだな
今出来ない事なんてこの先もきっと
出来ないんだろう...
豚を教室で飼って
その豚に愛情を注いで
でも結局は出荷される
それはとても残酷かもしれない
然し僕達はなんだかんだ言って肉を食べている
動物の肉を食べている
15.弱体化
作詞 R-tya
支離滅裂 疑心暗鬼 百鬼夜行に生きる定めの中自分の本意じゃないのにさ
嘘ばっかり嘘っぱち偽善ぶっている
そんなこんなの困難で 生きてた日々なら今はそう
走り出す事に疲れ 負い目を感じて また今日も 一人
笑っているってことが どれだけ素晴しいことか
生きているってことが どんだけ優しいことか
間違いじゃない 正しくもないそんなことが
これまでもそう これからもそう 自分を造ってるってことが
everyday evernight
ならばそう 弱体化
夢を見て 今を見て その狭間の中でチャッカリ目視しちゃって
また初デートの予感 気分ルンルンのアゲアゲしだいで何とかなんじゃんって
目を瞑って 芽を紡いで また今日も 歩く 一人
笑っているってことが どれだけ素晴しいことか
生きているって事が 今を生きているって事が
間違いじゃない 正しくも無いそんな出来事が
これまではそう これからはそう 一人で歩き出すって言うことか
everyday evernight
ならばそう 弱体化
虚弱体質 対人関係恐怖症 名誉毀損で訴えるわよ
訴えてミソラシド どうやってみるんだ?Babyちゃん達
強さの秘訣 長生きの秘訣 そんなもんはどこにでもある
置いてけぼりの青いトーンの中 ヒグラシが鳴いた
(間奏30秒ぐらい)
笑っているってことが どれだけ素晴しいことか
生きているってことが どんだけ優しいことか
間違いじゃない 正しくもないそんなことが
これまでもそう これからもそう 自分を造ってるってことが
笑っているってことが どれだけ素晴しいことか
生きているって事が 今を生きているって事が
間違いじゃない 正しくも無いそんな出来事が
これまではそう これからはそう 一人で歩き出すって言うことか
everyday evernight
ならばそう 弱体化
16.冷たい雨
作詞 R-tya
走り出す事に嫌気が差した僕は 一人傘も差さず夜の街を歩いていた
ポツポツから急に降注ぐ ザーザー雨は超ド級の雷雨
必然的にも突発的に あわよくば集中的なゲリラ豪雨
台風接近? ハリケーン設計 力学的な博士も良くやったもんだ
スッカラカンのポケットの中 右の方にはちゃっかり膨らみ
モザイクをかけて 僕の頭には ネジ一つない 架空の虹色が
転がっている プリンセスも吃驚仰天ね 寝てないから少し目尻に皴が
そして 行われる 黒魔術の悪魔祓い
冷たい雨に打たれて 僕はふと感じたんだ
神様に言う訳でもないが 笑ってみた
ふと過去を思い出すと 君の笑顔が
それだけでいい 本当に心から温かくなれた
コツコツから楽になれるんだ 努力は功を制す踏み台
運命的にも誘発的に あわよくば猜疑的な略奪愛
婚期接近? 人生設計 物理的な女も良く行ったもんだ
そっから感否めない中 君の方にはしっかり目が行く
香ばしい香り 不倫説もキッカケを捜す 獲てないから少し眉間に皴が
そして 這い上がる 迷宮のクロスロード
冷たい雨に打たれて 僕はふと感じたんだ
神様に言う訳でもないが 笑ってみた
ふと過去を思い出すと 君の笑顔が
それだけでいい 本当に心から温かくなれた
17.夢を探してよ
作詞 R-tya
夢を探してよ 二度とは戻れなくても
言葉にしたら重荷すぎるといわれるから 答えはでないよ
あの僕の約束を 果たす日が来たなんて
そんなに小さな些細な出来事じゃないよ だけどそんな僕
勇気をつけてくれたのは 勇者に混じってくれたのは
どんな些細な このちいさな 掌で救ってくれた
貴方でしか 他に誰もいないから
約束したよね 丁度あの頃だったね
小さな思いが 掌をくすぶるように答えを握ったよ
もう一度聞かせて もう一回言うから
大切な事 身に沁みる程 分かったような気になってたけど
なんにも知らない 哀れな僕だった...
僕が例えばもっと今よりも輝けたとして
君が僕の傍からいなくなったとして
それでもきっと この思い出はずっと 守り続けてゆくだろう
でもね勇気をくれたの 君がいなくなってしまえば
もう妄想が膨らみ次第に落ち込み 一人が怖くなるの
ありがとう ごめんね
繰り返して言うから
今度は僕が返す番だよ
君が生きている今の間に
感謝の言葉
贈るよ
勇気をつけてくれたのは 勇者に混じってくれたのは
どんな些細な このちいさな 掌で救ってくれた
貴方でしか 他に誰もいないから
もう一度聞かせて もう一回言うから
大切な事 身に沁みる程 分かったような気になってたけど
なんにも知らない 哀れな僕だった...
18.山となでしこ
作詞 R-tya
Intro1)
うぬぬ ぬぬ うぬぬぬぬぬぬ
うぬぬ ぬぬ へいえ〜 平和
Intro2)
生きる よろこび 治安 自治 地帯 迷いながら
ふと気付く 断片的な何かを感じ取っている
次第に築き上げる 傷つきながらも 抱きしめる
強い力とは 願いとは こういうものだ
B)
少なからず世の中に有り触れた光景が
僕達には分からず手に取る銃口の口径が
柵の中であがってさがるその名誉達が
また苦笑いで僕達の前を塞ぎ込む
S1)
『大した事ない』と呟く君の根拠は何?
偉ぶっても所詮人間だと分かち合うのは何故?
社会の歯車の中で流され一人取り残される
そんな迷いもこの世では通用しない
A)
街を毎回 見下し見下ろす度
気付く痛み分け合う 二人の恋
通わぬか弱き心が言う
叫び声と喚き声の狭間を
誰かが嘆いて逃げた訳じゃなくて
そこにおいてあった落ち葉同然の
仮釈放的な要素が猶予が地平に散ばっている
S1)
『大した事ない』と呟く君の根拠は何?
偉ぶっても所詮人間だと分かち合うのは何故?
社会の歯車の中で流され一人取り残される
そんな迷いもこの世では通用しない
S2)
歪んだ思想を取り巻く世間体よ
彩りなんて多かれ少なかれ人にゃあるぞ
名誉毀損で訴えるなんて誰が決めた
軽いジョーダンとジョークだけ入り混じってる話
19.出来すぎない出来すぎ君
作詞 R-tya
1st verse)
ヨボヨボの爺ちゃん婆ちゃんに告げる
告白的なテリトリーがこの足取りに重く圧し掛かる
重圧 空気圧 低気圧 高気圧 この場所に降り注ぐ 重い暗い黒い酸性雨
2nd verse)
シガラキヤノタヌキ ベソ カイテ ネル
シカクイ マホウビン ニツメテ シャカシャカ
A)
論理じゃなく これカタカナだと 意味が不明
紫香楽家の狸 臍掻いて寝る
鹿喰魔法瓶を煮詰めて釈迦釈迦
B)
意味不 意味慎重 漢字にしたって分からない感じ
君もそう 僕もそう いつもそう 踊るだけ
S)
出来ない風発 食う初だ
お初に知らんと 言う筈だ
出会い頭事故多発中
人様に何を 一兎出た
1st verse)
世界を知らない民事 行政 財政に告ぐ
子供達の講演会を披露するならば なるべく疲労感が無いような場所で
甘く煮た 煮卵が とてつもなく 美味しいんだ 誰に言われなくても分かる事実
2nd verse)
ヘモグロビン エクスタシー シッコクノナカヲアルイテサーサー
アメフルヨナカヲアルイタラ ナニカシラナツカシイカオリガシタ
A)
論理じゃなく これカタカナだと 意味が不明
Hemoglobin Ecstasy Walking in the dark come on
Walking at night rain I wonder what miss the smell
B)
意味不 意味慎重 英語にしたって分からないエゴ
君もそう 僕もそう いつもそう 踊るだけ
S)
出来ない風発 食う初だ
お初に知らんと 言う筈だ
出会い頭事故多発中
人様に何を 一兎出た
20.サメのいる島
作詞 R-tya
B)
どこまで行けばいいだろうか
この光の先に何があるだろうか
見つめる視線はまぶしすぎて
それでも心は踊りすぎて
S)
きっと僕は一人で笑い
一人で怒り 一人で泣いてたわけじゃない
誰かと共に一緒に 進むそんな 人たちの支えで
生きてこれている それをどうか忘れないで
どうか心の隅において そしていつまでも
感謝して 歩み続けると僕に誓って欲しい
A)
流れ流れ 辿り着いたこの島
どうやらサメがいるらしい
でもどうでもいい
そんな事よりも 目の前にある高い壁
乗越えるためには一人の力じゃ無理だね
B)
どうしてこんなに弱いのだろう
人は一人じゃ生きれないよ
誰かに支えられ また誰かを支える
そうやって人は 生きてゆけるんだ
S)
きっと僕はこうして笑い
こうして怒り こうして泣く事もできない
誰かと共に一緒に 歩むそんな 人たちがいるから
生きてこれている それをいつも忘れないよ
どうか心の隅にあって そしていつまでも
感謝して 歩み続けると僕は誓ったんだ
C)
この島の怖さに比べたら 人の怖さなどたかがしている
だから自分が思うよりも 人を信じてみて
強く 手を差し伸べて もっと輝けるから
S)
いつも僕は一人で笑い
一人で怒り 一人で泣いてたわけじゃない
誰かと共に一緒に 生きるそんな 人たちの支えで
ここまでやってこれた それをどうか忘れないで
どうか心の隅において そしていつまでも
感謝して 生きてゆくんだと神に誓って欲しい
感謝して 生きてゆくと親に誓って欲しい
大切な人のため 自分ひとりで生きるんじゃなく
誰かを救い助けるため
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