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温かいダッフルコート
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作詞 R-tya |
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羽織った時から気づいたその包容力
寒くて悴んだ手ダッフルコートのポケットに入れた右手
君が頬の真横で顔真っ赤にして笑ったよ
吐息が白く濁ったら もう12月冬の到来 クリスマスシーズン
The baby 君はとても美しい そんな瞳が凍えて悲しい
優しく笑って小声で耳澄まして 聞こえた「愛している」の音色
I'll number
1991年から繋がって
また僕等一つだけ握り締め
またとない人生の中の都内
生きるならば孤独と闘う未来
さあ
僕の手を持て 右手左手
掴むならば別に足でもいいぜ
きっと誰もがそう
笑ってたいと思ってるの
それだけは確かなんだ事実なんだからしょうがないんだ
baby baby baby baby last weekend の最終目
二回戦突破した予備校のサッカーチームが言うさ
そう「笑ってよ!」と
寝ても起きても 目が覚め知っても
嫉妬やエゴの中で渦巻く努力
一つだけ叶えたい 一つとして祈りない
人生なんてそんなもん たかがと高をくくり生きて行くの
羽織った時から気づいたその包容力
寒くて悴んだ手ダッフルコートのポケットに入れた右手
君が頬の真横で顔真っ赤にして笑ったよ
吐息が白く濁ったら もう12月冬の到来 クリスマスシーズン
The baby 君はとても美しい そんな瞳が凍えて悲しい
優しく笑って小声で耳澄まして 聞こえた「愛している」の音色
平和なんて重んじる気持ち 馬鹿みたい
死にたい なんて言ってたけど
そんな「過去も未来も自分自身じゃ創れない」
そう祈って祝って今日もまた訪れる明日…
明日…
何回泣いて何回笑って
何回怒り何回信じて
人をからかい自分を犠牲にし
そして掴み離さない 未来は誰のものでもない
きっと僕等一人一人 与えられた人生がある
償うべくして生きてゆく そんなもんが宝である
俺として生きるんじゃなく 人として生きる事に意味がある
誰よりもそうさ きっと操作される人生は嫌だと嘆いても時既に遅し
羽織った時から気づいたその包容力
寒くて悴んだ手ダッフルコートのポケットに入れた右手
君が頬の真横で顔真っ赤にして笑ったよ
吐息が白く濁ったら もう12月冬の到来 クリスマスシーズン
The baby 君はとても美しい そんな瞳が凍えて悲しい
優しく笑って小声で耳澄まして 聞こえた「愛している」の音色
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