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忘るるべからず
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作詞 R-tya |
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(A)
其処ら辺に落ちてあった落ち葉一枚二枚拾って
さぞかし愛でたく愛でたい御馳走御覧に入れましょう
(A2)
何処と無く其処ら辺に落ちてあった落ち葉を一、二枚拾ってさ
また笑うんでしょう?
(B)
こんな光は僕等の背中に落ちた果物の果実に似てた
其処から落ちた秘法の箱の中を開けたら新種の御馳走だったんだ
(Hook1)
何にも出来ない僕だけど
一つだけ言える事があるんだ
初心忘るるべからずとは
良く言ったもんだ
良く言ったもんだ
(Hook2)
何にも出来ない僕だから
分かっている様な事があって
それはそれは凄い初心です
忘るる べからず
忘るる べからず
(A)
感情移入する事の難しさに僕飽きてしまい
掌を天空高々と伸ばせば明くる日に目覚めた時を切っ掛けに
素晴らしい卵が孵化されれば良いんですけど
(A2)
貰いながらもまた要りません
御免下さいもう必要ありません
遠からずも近からずも心は繋がっていた
(B)
「『確りしなさいよ』と五月蝿いよ 僕の知ったこっちゃないんだよさ」と
挙句の果てには逃げるんです
どんな電車より早く線路に行くんです
(Hook1)
何にも出来ない僕だけど
一つだけ言える事があるんだ
初心忘るるべからずとは
良く言ったもんだ
良く言ったもんだ
(Hook2)
何にも出来ない僕だから
分かっている様な事があって
それはそれは凄い初心です
忘るる べからず
忘るる べからず
(C)
落ちた言葉を拾い集めて
忘れた心を取り戻して
あの頃覚えた奇跡の数だけ
僕は光っていたいのです
(Hook1)
何にも出来ない僕だけど
一つだけ言える事があるんだ
初心忘るるべからずとは
良く言ったもんだ
良く言ったもんだ
(Hook2)
何にも出来ない僕だから
分かっている様な事があって
それはそれは凄い初心です
忘るる べからず
忘るる べからず
忘るる べからず
忘るる べからず
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