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雪
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作詞 R-tya |
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この背中を 張り裂けるような痛みを
嫉妬じゃないよ エゴじゃないよ 転んだんだよ
明日も見えない
そんな不安の中から
僕は言うんだよ
きっと愛に 友情に 飢えた人々の 忘れる粉雪
どんな世界でも こんな世界の下でも
裏を返せば 愛を見つめていれば 必ず見つかるの
そんな世界でも こんな世界の上でも
表を見てれば 夢を見つめれば 必ず出くわすの
空を見つめて 地面を見つめていた
きっと この柵に飢えた 世界の各地の人々の夢が
幻と化して無くなるの そんな夢を見てたの
光も影も 黒も白も 青でも赤でも 何色でも無いんだよ
どんな世界でも こんな世界の下でも
裏を返せば 愛を見つめていれば 必ず見つかるの
そんな世界でも こんな世界の上でも
表を見てれば 夢を見つめれば 必ず出くわすの
この背中を 張り裂けるような痛みを
嫉妬じゃないよ エゴじゃないよ 転んだんだよ
明日も見えない
そんな小さな雪から または大きな雪から
探せば見つかる 数々の雪から 想いを唱えたの
いつでもそこにあり いつでもここにある
きっと小さな愛なの 誰でも知っているの
有難味すらも
oh... oh... oh...
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