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孤独
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作詞 R-tya |
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(A)
一人で生きる事に嫌気がさして 誰かを愛してみたs
心の傷はその人のお陰で晴れる事もない 少しは気が楽になった
でも一人になれば また傷は深まるばかり 時間が傷を癒してくれるなんて
嘘っぱちだった 時間が経つにつれてどんどん痛みが増して行った
誰も助けてはくれない 今日も僕は一人で生きるんだ 孤独に孤独に
(A2)
優しい歌を聴くと心が癒される 優しい声を聞くと心が落ち着く
そんな気分に浸りたい ただその一心で音楽を聴く
優しい音色の音楽を聞く 有り触れた音楽を聴く
(B)
なのにこの心は何故か でかい音量で分厚いロックを聴きたがる
悲しい歌は聴きたくないのに 悲しい歌が聞きたくなる
それはどうしてだろう どうしてだろう
(Hook)
誰か僕を助けてください そう呼んでも誰も振り返ってはくれない
大きな声で叫んでみても 不審な目でしか見られない
みんなの視線が怖い 怖い
(A)
一人で生きる事に嫌気がさして 誰かを愛してみた
心の傷はその人のお陰で晴れる事もない 少しは気が楽になった
でも一人になれば また傷は深まるばかり 時間が傷を癒してくれるなんて
嘘っぱちだった 時間が経つにつれてどんどん痛みが増して行った
誰も助けてはくれない 今日も僕は一人で生きるんだ 孤独に孤独に
(Hook)
誰か僕を助けてください そう呼んでも誰も振り返ってはくれない
大きな声で叫んでみても 不審な目でしか見られない
みんなの視線が怖い 怖い
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