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片想い
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| 作詞 R-tya |
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Ah...空にかかる月が もっと優しく照らしてく
Uh...ただ 目の前の景色が もっとずっと見たいだけなんだ...
今は眠りの途中 深い息を吸い込んで Ah...まだ
僕の背中には 生えてない羽根の存在が...
yeah
出会った二人はまだ余裕があってさ
それを盃交わすようになってさ
残された人生の数の分
痛み分け合おうよ
心交わす愛に何か恵まれたならば
瞳焦して涙ウルウルさせた日
あの日出逢った事が既に
奇跡だったんだと思うんだな...もう
君の居るところまで 一瞬で行ける魔法を 起きたら使えてやしないかな？
Ah...君が大好きすぎて yeah 体痛い程...今はただ
許された時間よ もっとただ欲しいだけなんだ
Oh
いつか分かるよね 桜色の空に
出会えた数だけの奇跡が舞ってさ
君が落とした涙の色 それすらも見えない
懐かしいこの夜空に 迫真の演技でさ
妄想なんて暴走する程 しちまってさ
そんでもって君の笑顔すら もう見れなくなってしまうんだな
Ah 君が生きる意味まで 全部理解するための魔法よ 解放ち空まで届けよ
Ah...君が好きすぎて ぎゅっと ただ抱きしめたい
今はもう 僕に出来る事全て 君にしてあげたいんだ
Ah...空にかかる月が もっと優しく照らしてく
Uh...ただ 目の前の景色が もっとずっと見たいだけなんだ...
今は眠りの途中 深い息を吸い込んで Ah...まだ
僕の背中には 歩くことしか出来ない君の姿が
Ah...君が好きすぎて ぎゅっと ただ抱きしめたい
今はもう 僕に出来る事全て 君にしてあげたいんだ
生えてない羽根の存在が...淡い片想い
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