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歩む時
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| 作詞 R-tya |
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(1st verse)
知りたくもない現実がある 君はそれを知らなくていい
僕の様になりたくなければ 知らない方が良い事だってある
(2nd verse)
答えなんて出なくていい 無理に出そうとする必要は無い
無理に出そうとするから 返って難しい方向に行くんだ
(3rd verse)
時のせいにすればいい 上手く行かない事を悲観しなくていい
君は有りの侭のその姿でいい 変に変えようとする必要は無い
(B)
「どうせうまくいかないんだ」それぐらいの気持ちでいい
丸く収めようとする必要もない
体の内から溢れ出る 心の悲鳴に耳を傾けて
(Hook1)
大声で一緒に歌うんだ どんな柵も潜ってゆけよ
大切に思う事は それ程難儀な事って訳でもない
(感想)
(1st verse)
小学生の頃から思ってた 大人になったらああなりたい
こうなりたいな
(2nd verse)
僕が生きるこの世界は 想像よりももっと小さいものだった
(B)
他の為に生きる未来が 決して素晴しいって訳じゃないけど
自分の為に生きる未来が 全て正しいって訳でもないけど
今を生きよう それでいい 後は後で考えればいい
(Hook2)
踏み出す一歩がたとえ小さくても 積重ねれば大きな幅となり
隣に座る誰かがいつか大切な人になるんだろう
(ridge)
大きく深呼吸して 大きな声を出して
大きく手を振って 大空へ響かせて
この音色と想いを 強く強くぶつけて
星空に託せよ 本当の願いを
時を越えて 遥か彼方へ
(Hook3)
悲しみと苦しみを越えるのは いつの時代も難しいけど
無茶をして失望してしまうよりは 今のままでいいかな
(Hook4)
大声で歌うんだ どんな後悔も忘れてゆけよ
大事に抱きかかえた事は 何れ報われる
(Hook2)
踏み出す一歩がたとえ小さくても 積重ねれば大きな幅となり
隣に座る誰かがいつか大切な人になるんだろう
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