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裏
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作詞 R-tya |
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怒りに身任す矛先は
どことなく順番を彩って
かすかな希望を頼りにしては
歩いてゆく 歩いてゆく
怒りに身任す矛先で
僕等に地面を蹴飛ばした
奈落の底にぶつかって消えた
明るさは 明るさは
誰にも邪魔されず生きてきた
誰にも邪魔されず生きてゆく
そんな簡単な物語
世の中は 世の中は
漆黒の中で叫んだら
失いながらも気付けたよ
言葉というよりも大切な
心の中の闇に手を入れた
裏 裏
僕等の目的は小さくて
一個じゃないけど二個以下です
そんな魂胆は誰にも
この僕にも分からない
世界が終る1秒前です
混沌の中で叫んだよ
静けさの中で一皮剥ける
落ち着ければ いいんだね
Get left out in the darkness of this sinking
One or two possible
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This world is bright yet
この頃気付いた 誡めの言葉 段々段落奈落へ落ちる
Go といわれれば すぐに向う そんな単純な人間になってしまう
People People 言われれば 人々は 簡単な問題も難しく考えてしまう
「これはひっかけ問題だ」「これ正解だと単純すぎる」「いや裏がある」
「裏がある」思ってんのは お前の心の中だけだ
Get left out in the darkness of this sinking
One or two possible
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This world is bright yet
話し始めればキリがないといいながらも 話を始める始末
あいつもどいつもこいつもレジェンド 一回伝説極めし陰謀
だれかれともなく可ももなく不可もなく
そこに眠ってる 沢山の秘法財産 混沌とした道に記す
原理が分からずケリつける その決着の戦い everything
歌を歌う事に意味はないが 俺は俺としてただ俺の歌を歌いながら
鼻歌でもしてくれれば嬉しいな
Get left out in the darkness of this sinking
One or two possible
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This world is bright yet
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