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ニュース
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作詞 R-tya |
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(1st verse)
いつの時代もテレビをつければやっているニュースがあって
それを目視するのに少し躊躇いながらも見てしまう自分が居て
声に出せず苦しみもがくそんな人が世界には何人か居るわけで
そんな事も知らず僕はただ ただ黙って人を見ているの
(2nd verse)
犠牲にしてるわけじゃない 人が痛がってるの見るの好きなわけじゃない
嘘ついてまで永らえたくはない だから永遠って言葉は好きじゃない
希望なんて所詮上の空で手の平を返す様に次の時代はクルクル周って
言葉なんて所詮心の中の違う自分が押し出す架空の世界
(B)
僕等は皆何かを抱いて感じて生きて行くけど
その先に少しでも感じ取れるこの様な出来事がもっと沢山あれば
(Hook1)
別にネガティブ発言しているわけじゃない
唐突に思い浮んだ節があるってだけの事
次第に飲み込まれて行く世界観
僕の言葉はどれぐらい通じるのかな
(1st verse)
日本が特別悪者って訳じゃない
勝者が居れば敗者が居て
発展途上の国が一番偉く
贔屓しているかの様にも思える
ただ一つ言える事 やろうと思った今こそ
やってみたらいい ただそれだけの事
(2nd verse)
分かりにくくお伝えする事
正直に言い過ぎて偽善ぶる事
大層な事を言って不信になったり
棒読みで全然心に響かなかったり
(B)
やっぱりこの世って難しいね 人間とは懸け離れた異次元の空間が物を言う程
やっぱり人って難しいね そんな中に僕一人自惚れた
(Hook2)
別に損得あっての今じゃない
大それた事を言いすぎて罰が当る
抱腹前進で突き進む兵士達
また賑わう街燈の下の人々
(Hook3)
憂い悲しみ喜怒哀楽が
行き交い混ざる現代社会にさ
ちっぽけな僕が言うのもなんだけど
少しはもっと興味を持ってみたら?
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