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蒸気機関車
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作詞 R-tya |
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蒸気機関車 作詞:R-tya 作曲:R-tya
<1st verse>
列車が走る 蒸気を撒いて
静けさに満ちた 闇夜を走る
どんな音色にも 合わせれる様な
リズムを立てて 突き進む
<2nd verse>
君がいないこの夜は 何よりも寂しく感じるの
心がどこか遠くへ 行ってしまいそうになるの
中途半端な想いは続く 夏が過ぎまた秋が来る
行く年 様々な出来事が 僕を取り囲み
新たな世界へ導く
<Hook1>
迷っても 始まらないよ さぁ進もうか
迷う暇はない
ただならぬ予感 心が躍る
もう少しで想いは叶う
<1st verse>
眠たい眼を擦りながらも 計画表を目視
視線は重たく 台風が接近の予報を見ては
まだ入れたばかりのコーヒーを啜る
室内と外の温度さで出来る結露
<2nd verse>
立ち止まって 畏まって 中々表向きに出来なくて
苦笑い ほくそ笑み 迷ってばっかり
中途半端なこの想いは いつか確固たるものと化し描くは
不安など微塵も感じさせない次なる一歩
<Hook2>
悩んでも 進まないよ さぁ信じようか
止まる暇はない
ただでさえこの右腕に高まる
衝動が抑え切れない
<間奏>
<Bridge>
この時計が 刻一刻と秒数を刻み
見つめる時間さえも勿体無く感じる頃に
ただ僕は迷ってばっかり
今は決断の時 自分を信じろ
<Hook1>
迷っても 始まらないよ さぁ進もうか
迷う暇はない
ただならぬ予感 心が躍る
もう少しで想いは叶う
<Hook2>
悩んでも 進まないよ さぁ信じようか
止まる暇はない
ただでさえこの右腕に高まる
衝動が抑え切れない
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