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宝
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作詞 R-tya |
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ええ大切な宝 探し出す宝
幾千もの時代を越えて 探す宝
こんなところにあった 宝が大事にあった
眠ってる秘宝を頼りにただ地図を片手に探し当てる
それが未来だろうが行く末だろうが 現実だろうが堅実男子
こんな世の中に生まれたのならば 姫箱弁当も大歓迎なんだ
漆黒の羽根が混じる頃 この頃合に手助け求める二人は
ただ風に身を任せるように 歪んだ時代を生き抜いていた
風の音聞こえないフリ 馬鹿騒ぎやってはしゃいだあの時代を
思って 夜更けに 夜な夜な baby あっちむいてホイなんて
はしゃいだ Chanel の Carpet
風の音を聞けば聞く程に あの頃 Horizon 見てたよな
まだ 幻のように思える I called a miracle two overlapping
胸に光る いつでも思い 仲間との出会い
沢山の友情が 詰って 煮詰まって 育むように
まだ僕達の心には残っている 宝が
消極的 不安定な心情 心もとないとはまさにこの事
時代とはこういう流れなのか 変化に変化を伴い生きてたのか
次第に飲み込まれる 若手の波に 渦潮の中に小さな花弁に
黄昏て花束 渡すブーケ お構いなし お待ちどうさん 世界の偏見に
飲み込まれないよう いつでもそこにある
オドオドしてた 君のネイルアート この後
もう少しだけ 二人で 遊んでいこうか
ちゃっかり出会った 二人出会い 分かった
ハッキリじゃないけど 其処には着実にあった
愛が 友情じゃなく 友でも 疑心暗鬼でもない
もう疎らすぎる迷路すぎる 一途に一本流れる長い長いレールを
解けたい 結びなおしたい この願いたち
いつまでも 行く年も 明くる年も 出会い
この際 もう少しだけ お茶飲んでゆっくり休もうか
幻の様に 二人は出会い別れる キッカケを探して
今日もどこか 遠くへ 間違い 街角
そんな感情も どこか 余韻に
浸りながらも あのブルースカイ 見上げながら 走った
手繋ぎ 襷を 繋げて笑う 二人の応援をまた歌おう
噛締めて 踊っている そんな二人が
いつまでも 忘れる事なく続けばなぁ
安らぎ 出会い 別れを繰り返し 俺達
友情よりも遙かを超えて この際 宝を
見つけ次第 早いもん勝ちって事でいいな?
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