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白い世界
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作詞 R-tya |
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胸の中に 溢れ出る 無数の白い光が
僕を連れ添って連れ去って宇宙の彼方まで
身に覚えない事すらも理解できるそんな存在が
いつも胸の中に 心の中に 溢れているんだよ
白い世界に出会えたとき 僕の目の前には白い世界が
訪れたなら 訪れる事を 最初から分かってたかのように
君はそっと 僕はもっと 気付いていたはずなのに
この世に生まれたことが 全て矛盾じゃなかった...
Ah...臆病な僕が 笑えるのは 貴方が傍にいてくれたから
So...その思いが いつまでも 僕達励まし続け夢と希望与えてくれるんだ
こんな歌を僕達はいつまでも歌おう 可能な限り歌い続けよう
目の前が明るく光で照らされるんだ そんな日々を僕は思ってたんだよ
夢の中で 出会えた 奇跡と言う名の星が
紅に染まる頃に真実を運んで僕達を結ばせてくれた
勇気と言う名の放射物を僕達は幻に変えて生きるんだ
流れ流されて幾つの事を思い出したんだろうuh...もっと
白い世界に出会えたとき 僕の目の前には白い世界が
訪れたなら 訪れる事を 最初から分かってたかのように
君はそっと 僕はもっと 気付いていたはずなのに
この世に生まれたことが 全て矛盾じゃなかった...
Ah...臆病な僕が 笑えるのは 貴方が傍にいてくれたから
So...その思いが いつまでも 僕達励まし続け夢と希望与えてくれるんだ
こんな歌を僕達はいつまでも歌おう 可能な限り歌い続けよう
目の前が明るく光で照らされるんだ そんな日々を僕は思ってたんだよ
届かぬ恋心は張り裂け澄んで 幻を揺るがなく突き動かしてく
本能のままに有り触れる日常の一場を辛うじて教える事が出来たんだよ
七色に輝く銀河系の最果てを僕達は時速400kmで進んでくんだろ
憂さ晴らし?耳元で囁くその声に綺麗事じゃ片付けられない世が転がってたんだよ
白い世界に出会えたとき 僕の目の前には白い世界が
訪れたなら 訪れる事を 最初から分かってたかのように
君はそっと 僕はもっと 気付いていたはずなのに
この世に生まれたことが 全て矛盾じゃなかった...
白い世界に出会えたとき 僕の目の前には白い世界が
訪れたなら 訪れる事を 最初から分かってたかのように
君はそっと 僕はもっと 気付いていたはずなのに
そうして出会えた 数々の命の中 思いやりと 思い込みが 育み世界を彩る
賑わう街並み 想像も付かぬ 夜店の中 出会った 貴方の笑顔が誇らしかった
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