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命の歌
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作詞 R-tya |
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ちょっとまだまだ 早すぎやしないかい
僕が音楽を語るのは 僕が生命を語るのは
ちょっとまだまだ 早すぎやしないかい
君が諦めるのは 君が見失うのは
もっともっと 深呼吸をして
もっともっと 世界を見渡して
もっともっと 後退りしながらも
まだ前へ まだ負けてない まだ終ってない そう そんな予感がきっとしているんだ
いつでも僕等 悔し涙が 明日の愛を創ってるんだろ?
星空の下 両手を広げながら 瞬く人生を桜花してこう
ビビって泣いて どうして僕だけなんだって 噛締めた日を思い出し
アスファルト蹴って 罵られ笑って 作り笑みを浮かべた
幻なんだって 僕の夢なんて 諦めたほうがマシだって
呟く日々も 今では僕等を 強く作らしてく
遠回りでもいいさ ただ目の前の 茂み抜ければ
新たな世界が 広がっているんだ
いつでも僕等 悔し涙が 明日の愛を創ってるんだろ?
星空の下 両手を広げながら 瞬く人生を桜花してこう
遙か彼方 僕の名前呼ぶ声が 大切な事 心が知っている筈
宝物抱いて 気合入れれば明日へ 向うのは誰でもない この僕だけなんだって
踏締めて信じ続けるんだ
いつでも僕等 悔し涙が 明日の愛を創ってるんだろ?
星空の下 両手を広げながら 瞬く人生を桜花してこう
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