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rainbow
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作詞 R-tya |
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雨が上がる頃に
世界が終る頃に
親しみが沸く頃に
また立ち上がった勇者よ
取り巻く黒 色んな色
けれども全て 灰色に染まって
残された家族 遺族 この胸に受けて
分かるこの身 凍えた指で 教える last day
rainbow 悲しみよ 永遠に消える事はないだろう
でもrainbow もう一度 平和よ訪れろよ
って情けない声 そんな言い方じゃダメ
本気を見せてやれ 難しい事なんて何一つない
雨が止む頃に
世界が知った
いろんな色は
夢を持たせてくれた
赤く染め上がった空 夜でもないのに暗い道
右往左往這っている 四六時中聞こえる亡者の声
rainbow 慈しみよ 永遠に消える事はないだろう
今は悲しいよ だけどもう一度 平和よ訪れてください
って素晴しい声 忽ち未来が切り開かれ 足元から前に伸びる一本の線
それは煌々と煌いてる 音を立てて未来へ導いている
想像が多い程 不安になることもあるだろうけど
目の前の暗い道を 明りもなく突き進むのは至難の業で
rainbow 悲しみよ 永遠に消える事はないだろう
でもrainbow もう一度 平和よ訪れろよ
って情けない声 そんな言い方じゃダメ
本気を見せてやれ 難しい事なんて何一つない
rainbow 慈しみよ 永遠に消える事はないだろう
今は悲しいよ だけどもう一度 平和よ訪れてください
って素晴しい声 忽ち未来が切り開かれ 足元から前に伸びる一本の線
それは煌々と煌いてる 音を立てて未来へ導いている
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