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uh...
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作詞 R-tya |
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uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
月が溶けて 雲が顔を出す
いつもそこに 眠ってたもの
野菜を食べて 元気を戻す
歌を歌って 気持ちをスッキリさせる
他が為に生きて 絶望を予知して
見えぬ未来に 優しさを抱き寄せて
言葉を積み重ね 生きては想い委ね
空に混じった 優しさを抱き寄せる
歌を歌っても モヤモヤは放たれず
手に取る野菜も 満足はせず
誰が予知した 未来なのかな
今は 何も思わず ただ生きるだけ
uh...あの日 夢見た
景色は 今は
もう 長い事 連なっているわけじゃないのに
空見るように 夢混ざるように uh...
yeah...
あの日描いた 「今」という時は
やがて 拙い希望を抱きしめてもっと
伝えなくちゃ 笑わなくちゃ...
Ah... yeah
でもね そこに 芽生えた 月は
明りと 優しさを頼りにそこに歩いている
もう難しくはないね もう迷いはしないね
あなたがあなたらしく居る事それこそが
「今」を生きては 愉快な思いを
少しずつだけれど 一歩前進したら
眺めのよい故郷 この街の温かさを
もっと 色んな人に知ってもらいたい
信じていたい...
あなたが それを知るための過去は
とめどない 雪流れる 今を生きよう
不覚に滅びたあの街路樹は
今も あなたを 取り巻く陽炎の様
優しさだけ 煙に巻く 光の様
空をただ眺めてた 優しさに取り囲まれる様に
夢を歌うまで待つの 想像を絶するような日々も
出会い 別れを 繰り返して
まだ見ぬ世界へ
君を連れ戻すように
過去も未来も 離さぬように
今を...
何度転んだって 緑生い茂る土地には
また幾多もの生命が 宿り綺麗な花を咲かす
待つような幸せじゃなく 追いかける運命の背には
何も持つ必要はない 無我夢中我武者羅それだけでいい筈さ
裸で身を守るものがなくても
あなたが それを知るための過去は
とめどない 雪流れる 今を生きよう
不覚に滅びたあの街路樹は
今も あなたを 取り巻く陽炎の様
優しさだけ 煙に巻く 光の様
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
uh...uh...uh...uh...uh...uh...uh...
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