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火
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作詞 R-tya |
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この世にはたくさんの火がある
あれもこれも消してもう消す宛てはないのに
まだ探すんだ 僕は火を
この世にはたくさんの水がある
あれもこれも消して もう消える宛てはないのに
それでもまだ あるんだ 火は
こうして 何度消しても 燃え滾る事ができるのは
臆病な僕が殻に閉じこもったからではなく
自信に満ちた僕が 臆病の自分を支えているから
どうしようもない夜空 星達が笑う
情けない面して下向き歩く 直向に頑張る道は長く
険しくありそして頼りがいがある か弱くか細くそれでも根強く
いつまでも消える事なく燃え続けている灯火は やがて一生の終わりに儚く消える
人生とは一瞬の出来事 その時間をどういかすかは自分次第
それでも前を向き歩き続ける 何かを探すため歩き続ける
こうして 何度消しても 燃え滾る事ができるのは
臆病な僕が殻に閉じこもったからではなく
自信に満ちた僕が 臆病の自分を支えているから
こうして何度満ちても 同じ場所に火が灯っても
何れ忘れさられてしまうんだ ならば色んなところに鏤めよう
この世が一つじゃありませんように たくさんの考え方がありますように
人は一人で生きれませんように 誰かが傍で支えてくれるますように
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