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無愛想の末路
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作詞 R-tya |
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衒いを捨てて 俺が行くまでに
未来の探しさえ 考えるその前に
歌の国境さえ 越えるその胸に
秘めたはためかせた想い一つ一つ感じ取ってた暗い道が今遠く果てしない道に感じるのは僕がまだ大人になれていないせいなのかな
優しさに溢れ出す勇気と友情滑稽なまでに見える見栄えに僕はまだ慣れ親しんでないのは僕のせいかな
移り変わる時の中で人間はどれだけ逞しく強くて優しい人に愛を教えれる人間になれるのでしょう成長するたび気付く大事な事にまた僕は初心を忘れちゃいけないって感じて生きます
彩り豊かな人生論語り過ぎには要注意偏り過ぎた眼差しに片寄り過ぎた姿勢は何処に
いずこに向かうハメになった成田へGOGO連呼した
それでも歪んだ地面へと足踏み外して転等野党
暮らしの歯車僕はにぎわせたかなりダメージは大きかったけどなんとなく頑張れた
踏ん張る魂ここに記載幻と言うのならここはどんなに強いんだろう
鮮やかな世界景色色々この頃合僕は牧場で産まれ育った頃に親に感謝
感激しながら胸をときめかせる
くだらない事を言いすぎて話を聞かず相手を逆切れさして
それでも逆上の意味しらなくて逆行に耐えていたんだね
足早に過ぎる日々が痛々しすぎる心地よい世界なんてないと思ってしまう
つまらない未来ばかり考えてしまう自分が何者なのかすらわからなくなってしまう
明日がないならば今日生きる意味がないなどと
勝手な事をぬかさないでよ
僕はただ生きたいんだよ
明日なんてなくても
ゆらゆら揺れる雫の音木の葉の中で眠る羊雲
心地よさだけは世界一日本の独特な風景と風習
そして意図も簡単に愛おしいわが子に
愛想付かされていつか嫌われる始末
そんな簡単に人間を好きになったらいけないなんて反省している余裕も無い程
何かが怖くて怯えているそんな人に僕は勇気付けれる言葉をかけれるのかな
何もわからないひとに何かをわからせるために僕は走り続けたいそう思っているよ
朽ち果てぬ精神力磨き上げた人徳の希望野菜生活頼り生きる
何が幸せかも分からぬまま天涯孤独に日々を暮らす無我夢中だった日々思い出す
繰り返し何か欺く毎日土壇場でキャンセルされる孤立の願い
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