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謙虚に生きるべきか・・・。
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作詞 R-tya |
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御前等、あんま調子乗ってんじゃねぇぞ。
甞めた真似してっと、どうなっか分かってんのか?
ふざけた野郎共が、その小汚い化けの皮剥いでやろうか?
あー?もう何も言い返せなくなったのか、腰抜けがっ・・・。
根本的に 傍若無人に 生きて何かなるわけでもないが
ただ見栄と言うものが根本的に そう聊か些細に残るわけ
明朗に・・・ただ明晰に・・・覚えていたものが山ほどあるけれど
いてもたってもいられないから いっそ外に本音を吐いてみた
Uh...変わらないままで
Uh...変わっていきたいなぁ
Uh...このままで
Uh...ああなりたいな
どんよりした空気の中で 貪欲なまでに人を蔑んだ
確かな言葉をただ寄せ集める それは機械的作業に等しくて
懐かしむ事も無かったな そういやあの街から離れては
段々大人になっていくのが怖くなる 辛くなる日々の中で叫んだよ
Oh...いつものままで
Oh...これからの僕で
Oh...そのままで
Oh...そうなりたいな
でも 本当の心は 誰にも明かさない 見せ付けない 内に秘める
閉じ込める 闇の中 奥の奥 寂しさに震えた あの日はもう
でも 本心の部分は きっとそう 君にも明かす事はないだろう この先も
いつもよりも 少し温かい スープを出してはくれないかい?
Yeah...夢のように
Yeah...今を生きるように
Yeah...その世界達は
Yeah...思うが侭に
思う侭に・・・思うが侭に・・・思う侭に・・・思うが侭に・・・
我が侭に・・・有りの侭に・・・有るがままに・・・向う様に・・・
Uh...変わらないままで
Uh...変わっていきたいなぁ
Uh...このままで
Uh...ああなりたいな
この夜をもっともっと 抱きしめていたいから
Oh...いつものままで
Oh...これからの僕で
Oh...そのままで
Oh...そうなりたいな
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