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夏の日差し
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作詞 R-tya |
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恋しくて恋しくて逃げる事もできない人の定め
虚ろ虚ろ見えたんだろ?ならばそう走り出そう
向ったミラー はにかんだ未来
世界に倅を 待ち望んだ宴を
光小さな 比較的大きな
でもそれでも尚 費えぬ時間は
この時間割 この四次元の波
憩いは小さく 揺れた岸壁
小さな海岸 大きな船上
走り出す 海原 大きな海岸
baby baby 薄ら見えた
遠く遠く 微かに見える
呼吸呼吸 背泳ぎ泳ぐ
ブルマブルマ 女性の下着
笑顔出してよ 笑ってみせてよ
今日はとっとと楽しんでいけよ
笑顔見せろよ 笑ってゆけや
お前ならばそう 凹む暇はない
恋しくて恋しくて逃げる事もできない人の定め
虚ろ虚ろ見えたんだろ?ならばそう走り出そう
街はどよめき 人の漣 夢の跡地に費えたカラスの声
聞こえる施し 胸に宛がった その喧騒に 偉い演奏に
昼から夜にかけて 気温段々下がるように
街の中でひときわ目立つ 夢を探す様に
明日は こんなにも 凄いんだなと
笑ってゆけるならば それでいいよと
君がいるならば何もいらないと 言ってみた小さな空が滲んだ
涙をふやかした
恋しくて恋しくて逃げる事もできない人の定め
虚ろ虚ろ見えたんだろ?ならばそう走り出そう
恋しくて恋しくて逃げる事もできない人の定め
虚ろ虚ろ見えたんだろ?ならばそう走り出そう
街が探す 自分を探す だから探す旅にでよう
マタタビ欲しがる 小猫のように その肉球を愛撫するように
(02m 39s)
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