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パッ
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作詞 R-tya |
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きっと僕は一人きり いつだってそう笑っていこう
さんざん馬鹿にされて「ごめん」たまに呟く一人浮かない顔して
それでも前向けるさ まだ負けてなんてないんだよさ
行こうよ 行こうよ あっちのほうへと 虹がかかる綺麗な光のほうへと
呟く君見てた現像 幻想の中彷徨う残像 いつしか様になってたんだよ
だけど気付く頃合 ここ拳お互い確かめ合い 担う役割分担果たして?
どうしていくの私も「持たして」君笑って笑顔 呟く言葉 一つ一つ
噛締めて行こう!
一生一緒に居る友達と 一生一緒に繋がる友達
家族と友人どっちが大切?愛を重んじるなら君が大切さ
だから失う悲しさなんて今はどうだっていいし 考えもしないけど
時々思う 君がいなけりゃ僕生きてけないな。
きっと僕一人ぽっきり これ以上もう一回君誘って笑おう
いつしか探す永遠の理想 自分にしかできない夢を探して
輝き続けるさ まだ負けてなんてないんだよさ
行こうよ 行こうよ あっちのほうへと 君がいる素敵な光のほうへと
僕にとっちゃ あんましょうもないこと
これどうでもいいと 掛け算割り算
ふとした瞬間見せる笑顔 それだけが垣間見える素敵な顔
もうどーにだっていいと投げやりな僕と
それ見てまた馬鹿にして笑った君
ごめんねも心の中でしか言えないダメな俺だけど 許してね
きっと僕は一人きり いつだってそう笑っていこう
さんざん馬鹿にされて「ごめん」たまに呟く一人浮かない顔して
それでも前向けるさ まだ負けてなんてないんだよさ
行こうよ 行こうよ あっちのほうへと 虹がかかる綺麗な光のほうへと
きっと僕も君も二人で 生きていくにはちょっと荷が重過ぎて
それでも自分勝手になるのだけは嫌だからさぁ君と一緒に進んでいこう
こんな僕だけど本当にいいの?って冗談ナシで真剣に聞いたら
君は笑顔で笑ってクスって「無理だよ」っていいながらも「うそうそ」って笑って
本当にこんな僕でいいの?何度も聞くけれど 冗談じゃないよ
でも君も真剣な顔して「いいよ」って言ってくれたから心に花開いた パッ
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