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世界観
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作詞 R-tya |
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いつか俺等幾度と 希望すらも失い
見えたものも一つずつ 心の底からなくなってた
果物食べても 果汁一つにつき100円と 無理な金額押付けられた
恩着せがましく 肩寄せた 多寡の重み 過重に圧し掛かり
この上なく もう無理だと 無礼すぎる眼差しで見た明日は
uh...もっともっといるのに
uh...もっとずっといるのに
uh...もっともっと見たものすらも 今では
uh...Oh...だってもっと本当やばいんだ
ほら・・・。
かすかな祈りさえ 忘れてたもんだよ 本当ずっとそこにあった
何も忘れず底辺からも 這い上がってくんだよ 這い上がっていくんだよ
自分すらも忘れて 他人すらも退け 己の力 見てみろ
踏ん張った夜空に 光る種がキラッと 煌びやかな音さえ
音もない 景色ない 黒と白のキャンバス 描かれた未来そのもの自分だからこそ
uh...もっともっといるのに
uh...もっとずっといるのに
uh...もっともっと見たものすらも 今では
uh...Oh...だってもっと本当やばいんだ
ほら・・・。
悲しみを沢山数えたもう必要ないだろ 喜びってもんでも
今は何もないから 喋りたくてうんざりして 言葉寄せず一人もがいて
楽しみも失う 全てカモフラージュして旅立つ
音に乗せたメッセージすらも着信拒否で訪れる
日頃の魂叫び声 鬱憤全開に悪戯の声
今は無き夢とも また出会う夢とも
只管に追いかけた 可能性信じて駆け巡った
uh...もっともっといるのに
uh...もっとずっといるのに
uh...もっともっと見たものすらも 今では
uh...Oh...だってもっと本当やばいんだ
ほら・・・。
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