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空
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作詞 R-tya |
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眺めのいい 空には 歩いて 長旅でもしたいな
君が横に居る ただそれだけが 僕の心を大きな空へと化す
逃れるためでもなく 古へ向うためでもない未来を
探すのは誰? 自分の手 もう見つけたよ
僕が辿り着きたい場所は もう君の横に居れる時から
夢が叶ったよ 次は君の番だね
空を仰いだら見えた 自分の小ささに気付いた
それでも大きな空を見たら 君への思いが増した
この空の下で小さな愛がいつしか大きくなった
どこまでも続く地平線上に広がる大空の真下
この歌を送る頃には もう小さな思いがいつしか繋がって
積み重なるたびに分かる痛みに この後悔をせずに生きて行く人に
情けない旅路 面影を暗示 少しずつ旅路 揺れていく暗示
構成の場所は 更生の場所は 今を生きて繕っているだけ
話の流れで 分かる気がするんだけど なんとなくちっぽけになる
それだけがか弱く揺れる 言葉にできない思い出が たくさんバラバラに散ってく
砕けてゆく旅路 暗示 もがき続けた 旅路
僕が辿り着きたい場所は もう目の前に現れているから
夢が叶ったんだ君への思いが 大きく増したんだ
空を仰いだら見えた 自分の小ささに気付いた
それでも大きな空を見たら 君への思いが増した
この空の下で小さな愛がいつしか大きくなった
どこまでも続く地平線上に広がる大空の真下
愛しい思いがエールを 贈りすこしずつでも 進歩を遂げた
街中で笑う人々 そして答えはいつも一つだけじゃなく
残された旅路 思い出となって節節に色鮮やかに飾られている
この場所を信じて 描くんだ 描くんだ 描くんだ 描くんだ
yeah
突拍子だけを考えた 何もなくてもそこにあった
大事なものだけが過った 目の前が光で煽られた
口ほどにものをいうという その度が分かるようなきがした
寝ても目が覚めて起きても 全てが現実に囚われたんだ
空を仰いだら見えた 自分の小ささに気付いた
それでも大きな空を見たら 君への思いが増した
この空の下で小さな愛がいつしか大きくなった
どこまでも続く地平線上に広がる大空の真下
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