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宝
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作詞 R-tya |
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oh...oh...oh...oh...oh...
信じる力と信じ抜く力を併せ持つ力を蓄えたらそれは凄い力
誰かを裏切り身を守って生きてくぐらいなら
そう偽りなく無邪気に弱いまま死ぬまで
戦え!!!
今は無きその夢と野望もいずれ来る夢に向って羽ばたく準備を
背中に背負った愛と友情の光
いずれ持つその宝を握り締め次の場所へ
街を歩けば 信号待ちで止まる足に ついた何年も履いたスニーカー
についた靴紐を解くと 前方に見える大きなオフィス街
そこで新たな日を暮らすと マックでハンバーガー2個を買って
新聞を読みながらパスポートチェック 2時までに空港に行かなきゃいけねぇ
誰しもが決して無理だと諦めてしまって ギブアップをして
頼る者もなく 一人下を向く 浮かない顔して 進むと
見覚えある不動産屋に目が止まる そこの人と他愛もない世間話をして
お世話になりました 今後僕は 大きく前進したい 「じゃあ頑張りなさい」と
何度も折れて 恐れても 立ち続けた
何があっても忘れることはない出来事
何れ大きな人間になりたいと思うなら
今は自分の身を削って少しでも犠牲になるまで
戦え!!!
今は無きその夢と野望もいずれ来る夢に向って羽ばたく準備を
背中に背負った愛と友情の光
いずれ持つその宝を握り締め次の場所へ
絶え間無い支配に叫べ命削って
人生は長くそして短いと悟って
揺ぎ無い力を蓄え今は走って
何れ持つ宝を守り抜くため
大した事ないよと見栄を張って
この胸に何れ抱く宝を思って
今は無き友との誓いを心に眠らせ
仄かに期待する力を真実に変えて
誰かを傷つけ痛めつける事をするぐらいなら
真直ぐ良さも悪さも分からぬ無邪気な子供のままで
背中に光る友情と愛を背負い歩く
信じた宝は必ず手にすると大きな声で叫んで
戦え!!!
今は無きその夢と野望もいずれ来る夢に向って羽ばたく準備を
背中に背負った愛と友情の光
いずれ持つその宝を握り締め次の場所へ
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