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自分の手ね
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作詞 R-tya |
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所詮僕等の未来なんてモンは自分の手で決めるの
忘れた人の形見を見出すために自分の力で決めるの
例え何時か僕等の世界がこの腕滅びようとも
忘れる必要なんて無いんだこの胸に熱く交わした友情の証
世界を見つめるのは何気無い世界でも無く僕等の我が子
見開くならばその地図も例えボロボロの雑巾のようであっても
どんなモンだよどんな問題もどんな試練も過酷な未来も
待ち望んでるような気力力強く地に足つけて囃す道へ
自分の手ね ああそうだよ 自分の手ね
どんな不安も打ちひしがれる事なく打ちのめすんだ
自分の手ね ああそうだよ 自分の手ね
忘れる必要も無い忘れる必要性も無いんだ
朽ち果てたら未来に切開く鍵があるとするならば
それはどんなもんだろうどれ程強く輝けるのだろう
未来が未知数で荒れ僕が探す諭す世界はそう故、
いつも世界を繕う鮮やかに咲き乱れる
未来をはにかむこの志はやや高く
右辺左辺作用点 力点を醸し出す始点
ギリギリのところでいつも誰か待ってる
それを構う必要も心の中で嗤っている
世界が滅びる一歩前に 全身全霊焼き付いた
その全ての哀しみ打ち明けて 前よりもっと強くなれるよ
キラキラ光った星達が 明日の僕等を胴上げした
幼き頃描いた夢の形 今でも続きを見て見ようtoo
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