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手
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作詞 R-tya |
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素早さこれは真面目
まじ不安定な夢を追いかけ
誰だってそう分かってるつもりじゃないけど
何かをそう走り出すつもりもないけど
何処に向かってるどこに思っている
この願いは叶うことはあるのかな
朽ちた理論が 覚えた単語が
今ひしひしと伝わってる気がする
心の体のど真中 体の芯の芯の芯から
何かが動いてる気がする 火照ってる思いがまた連なって
積み重なって続いてる気がする 覇気が凄い様なキスをする
頗る気持ち熱い抱擁で僕達は抱き包み込まれ夜に誘う
手取り合って 支えあう友がまた
一人と自己暗示して 古へ向うのです
彷徨った数だけ 冒険の人たちが
今正にこの場所を 取り囲む気がするのです
動き出す理不尽 社会性能心地良い
だから微分積分笑うのです それは爽快というのかい
神々しい光が待ち望む この一度の場所を誘う
僕達目的地まで向うか 果ては官能的な顔で縋るか
思い出に浸る余韻なんてない 内心やばいと思ってる √line
習字道具セットどこに売ってる?買う金ないのに兎飼うかね
しょうもないしょぼ過ぎる単語だけを並び立てた
何も誰も得をしない事をやって笑ってのけたんだ
それがまた楽しくなってそれがまた積み重なった
かけがえのない出来事となって思い出がまた一つ増えた気がした
手取り合って 支えあう友がまた
一人と自己暗示して 古へ向うのです
彷徨った数だけ 冒険の人たちが
今正にこの場所を 取り囲む気がするのです
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