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呼吸
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作詞 R-tya |
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イントロA)誰がなんのため この地球に降り注ぐ悪のため
醜態と悪態を繰り返し 時代を越え世間を凌駕した
イントロB)そんでもって そのため息一つ一つが
一人一人の光合成となり不死を悟る
積み重なったそれが 形になって一つの呼吸となり息をする
(A)遥か遠く 君が 兆す 光なんてもんは そこに そこに
あったのに 関わらず ずっと 待っていた
何か 何を 信じ 今も 忘れる事なく胸の中にはほら
描いた未来 創造していた心 場所をとる必要もなくなってしまったんだ
(1st verse)君を感じ取る手の平が 僕達を積重ねる口笛で
どこもかしこも揺れる鼓動さえ 身に覚えのない跡始末でさえ
間違ってた街角のショウウィンドウ 手を取り合い支えた百済信仰
慮る気持ちもどことなく 芳しく揺れ動く夏の日差し
(HOOK)あなたが笑ってた それだけが記憶にある
呼吸は いつまでも 僕の傍にあるんだ
それだけが それだけで 有り触れた日常にこそ
芽生えた 数々の 伝説の物語 「愛」
(A)いつか届く 夢が 形 となり光輝くなんて 空は
大地は 芽生える事も もっと そっと そこにあった
何を 何かを 探し続けた 未来も いつも 分かる事もなくそこにはいつだって
芽生えていた 明るすぎる未来が待ち望んでた
(2nd verse)
その巧妙な手口とやらを全財産に つぎ込んだまま消えて置き去りにされた淡い思い
願ってしまって申し訳なく そう思うのならば次のステップへ
togetherいつも どことなく揺れる 光り輝くのならば走り出そう
未来を 自分のものにしたいならと叫び散らかしたあの夕焼け小焼け
(HOOK)あなたが知ってた 真実はかけがえなく
そこにあった 芽生えていた
思い出の数々が いつまでも 僕の傍にあるんだ
それだけが それだけで 有り触れた日常にこそ
芽生えた 無数の 伝説の物語 「愛」
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