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そこはか
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作詞 R-tya |
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そこはかとなく置いてあった無数に広がる地図の楽園でさえも
形を彩る事もなく崩れてしまうんだ
描いた明日の未来像 光り輝く現在の進行
街の人々の騒ぎ声に 耳を塞ぎたくなるよ
今生きてる心地しないとか 現在を見据えてただ生きるとか
なんのために誰のために呼吸を 整えて町を見ているのだろう
忘れた人の形見となるもの 守るべき未来信じて描くもの
全て人それぞれの道だから 全て一人であるく世界だから
こんなものがあるからいらないと 信じたアイツに裏切られるなどと
我武者羅に感じ取った手鏡を 手紙に託した一片の花束を
求め合った二人の適合が 今いざという時のための呼吸
一足早く春を迎えるよ 君も あなたも あの人も 今ごろ
必要性も何もなく そこに寝ているような感じで
余分なものを処分しよう 説明書なんていらないよ
とりあえず まぁ という口癖
若者で流行っていた「とりま」が
いつも ここでも 心の中でも
そうして真実を司っていくんだ
大切なものを保管した 置いてあった場所さえとりあえず
必要ないならば 君はそう そう笑顔で立ち去ってく残像
輝かしい世界の実績 今となる日本の経済成長
昔から変らずそこにあった 何にも変えられない人と人との繋がり
こんなものがあるからいらないと 信じたアイツに裏切られるなどと
我武者羅に感じ取った手鏡を 手紙に託した一片の花束を
求め合った二人の適合が 今いざという時のための呼吸
一足早く春を迎えるよ 君も あなたも あの人も 今ごろ
大切なものを保管した 置いてあった場所さえとりあえず
必要ないならば 君はそう そう笑顔で立ち去ってく残像
輝かしい世界の実績 今となる日本の経済成長
昔から変らずそこにあった 何にも変えられない人と人との繋がり
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