|
|
|
走り出そう
|
作詞 R-tya |
|
暗い夜空見上げた夜空明るく輝く街頭だけじゃなく星の光
輝いて見えるそれは綺麗に動く棚引く世界をもっと間近で見れる
そんな夢希望君と僕乗せた飛行機雲夜空に向って羽ばたいて行く
走り出すスピードはやや遅くゆっくり景色眺めながら宇宙へ届く
辿り着いたら何しよう?何話そう?広げた羽休めてどこへ行こう?
旅立つ日に乾杯掛替えのない一日一日をゆっくり歩き出す踏み出そう
どこまでも続いてるんだろう?俺等が導く夜空
この世界に辿り着けたのは他でもない君がいてくれたから
こうして生きてゆけるのは間違いなく君のお陰
何よりも大切なものがそうこんなに近くに居たなんて
走り出そう 走っていける 君が居るから僕笑って生きる
そんな人生 些細な事が嬉しくて 何よりも君の笑顔に勇気付けられて
こうして生きてゆければいいな 手を握って一生共に歩けたらいいな
どんな間違いだろうが 君が戦う相手は どこの誰だろうが 僕が守る
焼きついて離れない夏の思い出 古遠く旅立つ君の想い
巡って巡って記憶色褪せなくて それは今でも僕へ香り豊かに広げたハーモニー
心の隙間埋めるのは君の力だけじゃなく 僕の想い乗せた君への想い
続く二人のストーリー儚く 散り消え脆く失わぬ様二人は見つめあう
俄に諭す人生理論 設計図とはやや違う放物線を描く帰巣本能
大切なもの本棚に返し世界を彩る彷彿で
走り出そう 走っていける 君が居るから僕笑って生きる
そんな人生 些細な事が嬉しくて 何よりも君の笑顔に勇気付けられて
こうして生きてゆければいいな 手を握って一生共に歩けたらいいな
どんな間違いだろうが 君が戦う相手は どこの誰だろうが 僕が守る
輝く思い出二人永遠に一生懸命生きた場面がまた再来
寝て起きた途端瞳が覚める様な夜な夜な泣く君を強く抱きしめる
ずっとぎゅっと握った手と手 乾いた唇 潤う瞳
君の切なさだけは物語 ここに物語る宴 永遠に輝け
走り出そう 走っていける 君が居るから僕笑って生きる
そんな人生 些細な事が嬉しくて 何よりも君の笑顔に勇気付けられて
こうして生きてゆければいいな 手を握って一生共に歩けたらいいな
どんな間違いだろうが 君が戦う相手は どこの誰だろうが 僕が守る
|
|
|