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最高の女優
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作詞 R-tya |
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携帯で届いた一通のメール
それは僕を幸せにしてくれた
日曜日会えるかどうかわからないけど
僕は目的地に行ったんだ
雨の日で
場所もあまりよくわからなくて
時間が迫ってた
あなたに会えないかもしれないと思った
だけど誰かが集って
人だかりが出来てたから
わかったんだ
この場所でやるんだね
君に会えるんだね
君は遅かったけど
別にそんなのどうだっていい
僕は君を生で見れた
それがとても幸せだった
君はTVで見るよりも可愛くて
肌が白くて元気で明るくて
その眩しい笑顔と言葉に
僕は更に惚れてしまったんだ
それが悔しくて
悔しくて心残りで
君を触りたくて
君に触れたくて
ただその想いで
だけど悔しくて
可愛くて可愛くて
嬉しくて嬉しくて
初めての生で見た
君はとても美しかった
携帯での撮影は禁止された
僕は君が通る通路の真横だった
いつでもタッチすることができた
なのに僕はできなかった
それが悔しくて
悔しくて心残りで
君を触りたくて
君に触れたくて
ただその想いで
だけど悔しくて
君はまばゆい笑顔を見せて
僕達に元気をくれたんだ
それがとても嬉しくて
一生の思い出になるだろう
これからまた君に会える機会があれば
僕は迷わず
出来る限り会いたいそう思った
女優なんてTVで見てれば十分と
そういう思いだったけど
もう君を生で見たいという思いが
強くなってしまったんだ
それが悔しくて
悔しくて心残りで
君を触りたくて
君に触れたくて
ただその想いで
だけど悔しくて
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