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星屑の丘
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作詞 R-tya |
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僕等の命なんてさ
愛おしい限りなんじゃないかな
善人と悪人が両方を入り混じった感情
これ愉快なのかな?はたまた奇怪なのかな?
さぁはじまりだはじまりだ
合図沸す感情この会場
この場広げた手右と左手
仰いだ手両手に握って新たな時代の幕開けになる襷
担う俺等人間国宝場所取り選考
さっさと作図し摸索し探索
新たな時代を切開く
星屑の丘で僕達は見つめあった
そんな感情が芽生えたんだ
いつだってここにいる君と僕は一端木綿
丁度良い頃合になった時さぁ頃合
歪む地平 遥か彼方
蔑み沈んだ陸に還る
君が泣いたあの日境に
見た月日月夜重んじる気持ち勿れ
どこもかしこもいなくなってしまうような
寂しい気持ち剥奪感 披露なんて困憊だ
絶対なにがなんでも奪ってみせるさ
そんなもんじゃなきゃこの世一人で渡るにゃ難しいんだよ
考えた何かを考えた
只管夜の道歩きながら考えた
お茶飲みながら
芽生えた奇跡の分だけ
新たな時代生まれるような気がすんだ
どんな時も君が待っているよ
気付いている傷ついているの?
この街この世界に降り注ぐ
新たな世界の侵略像を摸索し考える
なのになんにも出来やしねぇんだ
一人じゃ何もできないんだ
この世上手くできてんね
一人じゃ生きてはいけないんだ
星屑の丘で僕達は見つめあった
そんな感情が芽生えたんだ
いつだってここにいる君と僕は一端木綿
丁度良い頃合になった時さぁ頃合
星屑のこの街で僕等探す
いつだって偽りじゃなく本物の合いを
希望となる隣同士貴方いるならば僕笑う
きっとこんな問題なんて何も無い筈だから
そっとしておいて
ぎゅっと抱きしめたら
強く続く二人の遥かなる未来
この街この世界に降り注ぐ
新たな世界の侵略像を摸索し考える
なのになんにも出来やしねぇんだ
一人じゃ何もできないんだ
この世上手くできてんね
一人じゃ生きてはいけないんだよ
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