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WARNING
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作詞 R-tya |
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No mortel life
It's だってそんときゃ life
マジ まじ 何真面目 な顔して お真面目
生真面目 理不尽 きわまりねぇ
This is not war でもいつからか 選ぶ道ならば
そんときゃ 俺んもとへこいこい 恋を
するときゃ 人はいつだって よいよいよい Snow
凍えたからだ 抱きしめて
今しかねぇと 言い出して
そんときゃ 俺等が待ってやる
守る気持ち と強い志持ってやる
んで見せた 見せびらかし 魅せしめ 秘めた
んだ ドリャ! 言ってる時折 見せた
コンドル 地面に めりこんどる!
だからこそ なんだって 言う パパイヤ 鈴木
向うところは 戦かのごとく
劣化の悲壮を 物語る始末
安堵の笑みでも浮かべた始発
列車に乗り遅れぬよう 頑張れ 悉く
失いたくねぇ ものがある 見応え満載 後は君に任せたぜ
きっと 誰もが抱いてる 明日の夢のために今 戦ってる
It's までも この戦艦は ぜってぇ ぜってぇ 沈むことはない
だからNight night warning
もっともっとwarning 強く抱いて
強く抱いて
舵取るその手 見開く眼で
明日にさえ 遮られ
孤独感に戦え
打ちひしがれた 波風
押寄せた 焦燥
きっとそんなもんだぞ
誰も分かる事はなく
拡げた地図 片手に握り締め
朝晩コーヒー すすりながら分かるって!!!
何度でも いいんだぜ
きっとずっとちゃんとここに
もっともっとあるんだ
そっとちょっと待つんだ
碇上げて 矛先
向けるならば大人に
なんでったって子供は
いつも無邪気な笑顔で
未来の事を考えてる
そんなに深くは悩まず
大人染みた会話も
今じゃ懐かしく感じる
愛おしい手鏡
一人書いた指先
彷徨い続けた大人に
なるための秘訣に
冒頭で喰らうケジメに
ちょっと後退りして退け
溢した笑みが揺らした
夏の香り 話術を
幾度となく口説く刹那に
完膚無きまでに滅ぼし
始末片付け 固唾飲み
覚えた手紙 書き記し
並の波の高さじゃない
こんなもんは質がない
求む完全系 正統派
純水な待ち受ける大海の如く
手加減無く 容赦無く
自然の猛威を震うんだ
ただ震えた唇悟るのは
今は亡き親友との約束だ
It's までも この戦艦は ぜってぇ ぜってぇ 沈むことはない
だからNight night warning
もっともっとwarning 強く抱いて
強く抱いて
ここもあっと言う間に火の海に
どうせなるんだろう そん時に
唇濁らす言葉が喉元
奥から湧き溢れる感情を
唱えたところで落ち着かせた気持ちで
冷静沈着 頭脳明晰 脊髄
根本的な科学本なんて
読み漁る大学教授の思考観念
希望に見えた 明日でさえも
もう とめどなく流れる汗でさえも
きっと 才能の開化となるんだろう
為った時にそう また道が開くのだろう
悉く押寄せる軍隊の
戦闘に核兵器に戦闘機
爆撃の遣り方はやや傲慢
陥穽 屈指の業火 舞う
昼間の戦場 攻撃の
遣り方豪雪 真冬場の
手編みのセーターが巻く夜は
何度もお祈りしてみたんだ
千通りの遣り方があるんだろう
言葉 放つ偉才は 選りすぐり
道徳回路も 訣別で
左右前後に援護に
健闘祈る同士に面通し
やや厄介 不十分に面倒し
軽く拳で 返答し
限度なく燃やす全闘志
It's までも この戦艦は ぜってぇ ぜってぇ 沈むことはない
だからNight night warning
もっともっとwarning 強く抱いて
強く抱いて
堅い頭で開放せよ
その反動で体内の
細胞反応 増殖の
いたるところに始まるオンパレード
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