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出来合い
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作詞 R-tya |
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何もかもが嫌になったとき 初めて 光が見えた
希望というものを求めて 何かを我慢してた
やっとのこさ 分かってた 自分自身の痛みも
この気持ちもいつかいずれ 消えるそんな気がしたんだ
それはもう嫌になったの もう全てが怖くなったの
僕はもう僕ではなくなったの だから昨日を見てたの
知ってる言葉をかけたの だけど笑った声が悟ったの
呼んだ方向へと向うの 足早に過ぎる日々を見てたの
どうしようもないならばと 知ってる言葉がいうならと
探し続ける意味もないならと この言葉をせがむ人がいると
知って居た言葉を捜したの 出来合いの世界を求めたの
続けざまに笑った声がした あなたが見てた僕と目があったんだ
少しくらい暗闇の中を彷徨ったっていいんじゃないの
あなたがそばにいるならと僕は知っている言葉並べたの
だけどなんにもかわらずあったのそこに何も残らず残ったの
何がこんなに僕を惑わすの何がそんなに君を惑わすの
二人ならばなんでもやれると思ったの
心が伴いならば遊ぶ事も残されたの
気付いたら心がどっかへ行ったの
遠く果てしなくあの空を突き抜けて消えて行ったの
どうしようもないならばと 知ってる言葉がいうならと
探し続ける意味もないならと この言葉をせがむ人がいると
知って居た言葉を捜したの 出来合いの世界を求めたの
続けざまに笑った声がした あなたが見てた僕と目があったんだ
どうしようもないならばと 知ってる言葉がいうならと
探し続ける意味もないならと この言葉をせがむ人がいると
知って居た言葉を捜したの 出来合いの世界を求めたの
続けざまに笑った声がした あなたが見てた僕と目があったんだ
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