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彩り豊かな人生
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| 作詞 R-tya |
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（Ａ）どれほど歩けば この世は変るのか
なんて考えながら桜の木の下
僕達は出会えた これが奇跡じゃないなら
「軌跡」とでもいいましょうか
（Ｂ）ah...oh...もどかしいほどに揺れる木々達は
一生懸命 光合成して 深呼吸を僕達に見せてくれる
（サビ１）どんな哀しみがあっても その悲しみの果てに消せない希望が浮ぶと信じている
忘れて脱ぎ去ってしまって 脱皮して生まれ変わったとしても
瞬く間に強く前よりももっと強く 生きていける気がする
彩り豊かなこの人生は 今日の僕を明るく照らしてくれる
（Ａ）生きていくのは そう容易ではないけど
深く憎しみが訪れる事も
壮大なテーマにそって 歩く人生の
道標は人それぞれ違うけれど
（Ｂ）その果てに 眠っている 自分の野望を手にしたときに
また新たな 人生計画 僕の中の心の隅々まで
知れ渡り 掛替えのない 離さない そのまま指の先まで伝わるテレパシー
覚えて居るだろう あの頃の記憶が いつでも背中を押し励ましたことを
（サビ２）どんな柵があっても その柵を越えて越えない壁など神は与えないだろう
歪んだ地表だろうが乾いた地面に至ろうが一滴の幸運の天気が齎す果汁は
僕達の未来を喜びの涙で潤す事間違いないだろう
彩り豊かなこの真実は 今日の僕を新たに導いてくれる
【間奏】
（Ｃ）この悲しみの果てに 眠ってる頃に
また新たな次のパスポートが渡された
この頃の倦怠も こうしてビクビク走る緊張も
全て飲み込む この大きな歌が 渦を巻いて 君の横に寄り添って
肩を叩く 君のために
（サビ１）どんな哀しみがあっても その悲しみの果てに消せない希望が浮ぶと信じている
忘れて脱ぎ去ってしまって 脱皮して生まれ変わったとしても
瞬く間に強く前よりももっと強く 生きていける気がする
彩り豊かなこの人生は 今日の僕を明るく照らしてくれる
（サビ２）どんな柵があっても その柵を越えて越えない壁など神は与えないだろう
歪んだ地表だろうが乾いた地面に至ろうが一滴の幸運の天気が齎す果汁は
僕達の未来を喜びの涙で潤す事間違いないだろう
彩り豊かなこの真実は 今日の僕を新たに導いてくれる
【間奏】
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