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万屋(よろずや)
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作詞 R-tya |
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それはそれは温かく 不自然に黄金の光を放つ
無謀な挑戦も奥床しく 滞りと憤りを感じつつもがく
方向性 計画性 全てが一致し始めて放つ
歪んだ地表を堅く固める 狡賢くこっ酷く叱る
然る今日と言うべき日には 不安も内争も無くそうと
運動 県民 首都 譲渡 色鮮やかに咲誇る
万屋の神様よ 時代の床しく 徐に
程好く口溶け肌触り 全てがアンニュイじゃなくなるように
通せん坊 当選棒 一攫千金チャンス到来
東から登って西へ沈む 囲碁将棋の対局ハンデ
幻がそなたには見えるのか
そもそも誰が決めたのか
聴こえる声に耳傾ければ
僅かながら唸ってる遠くの方で呼んでいる
凍える事もなく 泣き叫ぶ事もなく
ただジッとそこに居た
何をするでもなく 何かを求めるわけでもなく
ただジッとそこに居る
万屋の神様よ 時代の床しく 徐に
程好く口溶け肌触り 全てがアンニュイじゃなくなるように
通せん坊 当選棒 一攫千金チャンス到来
東から登って西へ沈む 囲碁将棋の対局ハンデ
万屋の神様よ 時代の床しく 徐に
程好く口溶け肌触り 全てがアンニュイじゃなくなるように
頬張る礎 脳裏焼付く光景 居ても経ってもいられずに
頬骨角張って よろけながらもその場でほら 魔物の住処とチョココロネ
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