|
|
|
夢中に
|
作詞 R-tya |
|
(イントロ)夢中に 夢中に 夢中になってたけど
何も変らずそこには鮮やかな色褪せぬ光が
(間奏)
(A)めまぐるしく変る季節の中 二人は 手を繋ぎ夜のネオン街を歩く
街中で時々声をかけられる呼び込みにも動じず 二人は また次の街へと
どれほど月日を重ねれば 二人の距離も縮まるんだろう...
この世界を 見渡す限りの海は 僕達を赤く染めて揺らぐ木の下で幸を交わす
(サビ)さよならは言わないようにしよう 最後の晩餐でも 二人で堪能しよう
合言葉は「幸せ」だったよね だからこそ 乗り越えよう 次なるステージへと
(A)かけがえのない世界の中で 自ら 寄り添う世界を歩き続けるけど
残りものには福があるというけれどそんなことも 二人は 知らないままで
どれだけ愛を注いでも 二人の距離は縮まらないんだろう...
残された この灼熱の舞台袖で待つ 昼下りの白い月は明るさを思い知らせる
(サビ)幾つモノ夜を越えた二人の世界は もうもどれはしない だけども
丁度いい具合に残されたキャンドルの火が求めるものは まだ 溶け出す途中
(間奏)
(BRIDGE)
あの世界を見たのならば もう一度寄り添う二人を見つめたい
さよならは言わない もう一度ぎゅっと抱きしめたい
ああ そうだろう そうなろう 告げた二人の鐘が鳴る
(サビ)さよならは言わないようにしよう 最後の晩餐でも 二人で堪能しよう
合言葉は「幸せ」だったよね だからこそ 乗り越えよう 次なるステージへと
(サビ)幾つモノ夜を越えた二人の世界は もうもどれはしない だけども
丁度いい具合に残されたキャンドルの火が求めるものは まだ 溶け出す途中
夢中に...
|
|
|