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最寄のベイベ
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作詞 R-tya |
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幾つモノ時代を越えて 僕達は最寄のベイベになるんだろう
そうだけども なんだか 小さな愛は僕等の最寄をベイベするんだろう
(間奏)
ただただ...
(間奏)
幾つモノ時代を越えたら 僕等の目的もなくなってしまうけど
そうだけども なんだか 小さな愛は僕等の最寄をベイベするんだろう
今 一度の この感情に安堵するならば
そう 一番の 一度きりのサプライズをご用意して承りたまえ
(サビ)最寄のベイベはいつまでも 僕たちの場所へ降り注ぐけれども
小さく動く無数の光の粒を 銀河へ飛ばして はためかせYeah
(A)この世界に 降り注ぐ 数々の雨模様を
いつまでも 居残りする事もなく 僕達は 試写会を開くのだろう
今 いざ という目の前の時を ふとした気付くこの頃の御時世を
意図も簡単に それはとても早く簡単に
僕たちの場所へと誘うのだろう
光は 光は 僕たちを繋ぐ 大事な 大事な 役割となる
担うなら 一番重要な場所へ行きたい 辿り着くのには貴方の手が必要さ
(サビ)最寄のベイベはいつまでも 僕たちの場所へ降り注ぐけれども
小さく動く無数の光の粒を 銀河へ飛ばして はためかせYeah
(間奏)
(サビ)最寄のベイベはいつまでも 僕たちの場所へ降り注ぐけれども
小さく動く無数の光の粒を 銀河へ飛ばして はためかせYeah
沢山の思いをめぐらせて歩くなら 一度きり 貴方と二人 また同じ場所で会おう
出会った数だけの別れがあるなら それは疎遠とは違う 限り無い愛になる
幾つも時代を 乗り越えてまた 二人は大人へ その顔つきに自信が満ちた
さぁ今だ この時だ 歩くのには早いか? まだまだこの山脈を制覇する時代だ
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