|
|
|
暗闇
|
作詞 R-tya |
|
(インター)人間条理でも持余し 人は軽く罪を嘲笑うだけ
のし上がる人の群の中に 孤立して戦うことを恐れた虎が一匹
強さのために 誰かを犠牲にするなんて 無理 情けない涙流してそこに
居座って ただじっと明日を待ってたんだ...
けど...けど...
何も見当たらない
ここにあった 心臓と肺と肝臓 誰がもってったんだろう...
(間奏)
光差し込む あの日差しは いつか僕の心を明るく照らして
かけがえのない毎日の日常の中で 一風呂浴びてまた洗面器で
歯磨きして夜更けを待つんだろう
(B)どことなく カチッ 聴こえる音 なんの音?
タイムリミット 人生の リミット 刻一刻と記される
(サビ)生きるのが嫌だって 辛いから逃げたいって そんなもんで大丈夫?
お前この先大丈夫?って煩わしいからそんな事言わないで 不謹慎だからあっち行って
でも誰だってそんなもんはあるんだよ
(間奏)
思い出なんて所詮ガラクタ 泣いた声が寂しく聞こえる
お天道様はきっと君の事 幸せになってほしいと思ってるよ
だから 今は 俯いてるが 泣いてないで 空を見上げろ ほら
あの街も きっと 君の事 知っているよ
疑心暗鬼になりがちな日々 妄想ばかりで欠落した精神を
保ちつつも靠れて持ち付かれて餅米集めて餅つき大会でもって
大海を見渡せば晴れ渡る空 鳥達が舞う羽に日差し当り黄金に
煌びやかに光り輝く滑空を見りゃ 自分が小さいと気付くだろう
(B)どことなく カチッ 聴こえる音 なんの音?
タイムリミット 人生の リミット 刻一刻と記される
(サビ)生きるのが嫌だって 辛いから逃げたいって そんなもんで大丈夫?
お前この先大丈夫?って煩わしいからそんな事言わないで 不謹慎だからあっち行って
でも誰だってそんなもんはあるんだよ
人間条理でも持余し 人は軽く罪を嘲笑うだけ
のし上がる人の群の中に 孤立して戦うことを恐れた虎が一匹
強さのために 誰かを犠牲にするなんて 無理 情けない涙流してそこに
居座って ただじっと明日を待ってたんだ...
|
|
|