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滅亡すればいいのに
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作詞 R-tya |
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夢中だ 何かにとってとても夢中な時があるもんだ
だからこそ それはわかっているんだろう
恥ずかしげもなく夢心地に浸るのだろう
それでも沸々燃え滾る 髣髴となるいつかの輝く始末
跡始末考えず先急ぐ 人はそうやって命はやめるの
なぜだろう こうして生きる間にも隣人となりの風習さん
いつまでたっても変らずにそこに愛の形があるのだろう
一つ屋根の下で 凍える二人は
慈しみの中で 何か探すの
きっとそこには 希望があるのだろう
満ちているのだろう 笑いが耐えないだろう
世界の森林を全て伐採してしまったら
我々の未来はどうなるのだろう
専門家に聞いて見ると
どうやら杉の木の必要性は皆無だとのこと
ならば何故伐採しないのだろうか
そのせいで我々は花粉症に悩まされてしまう
しょうもない冗談はさておき
さっさと伐採してくれバリカンでもいいだろ
杉並区の人たち申し訳ありません
杉花粉の犯罪者を伐採します
なぜだろう こうして生きる間にも隣人となりの風習さん
いつまでたっても変らずにそこに愛の形があるのだろう
そしてどこに行くのだろう オレオレ詐欺はどうしてなくなったのだろう
どうせなくなったところで新たなる詐欺集団が登場するのに
どうして同じ過ちを繰り返すのが人類なんだろう
滅亡すればいいのにな
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