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本物の愛
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作詞 R-tya |
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哀しみのその先に 描ける明日があれば
心は 閉ざす事もなく まっすぐに生きてゆけるのに
泣きそうなとき 信じれるだれかが
横でそっと微笑んで寄り添ってくれたら
もうちょっとマシな性格になれたかな
この世なんてそんな正確ではないけど
うざったいって 消えて欲しいって こっちくんなって
言って
はき散らかして 巻き散らかして 逃げて逃げて逃げていたけど
何も変らずに そこにあった 確かな愛が
僕は信じれずに 夜の街を徘徊した
失ったとき 気付く「悲しみ」に
僕はいまだ 築く「幸せ」に
大切な事は 傷つくことだと教えてくれたのは
君の 優しさに溢れた表情だったんだ
うざったいって 消えて欲しいって こっちくんなって
言って
はき散らかして 巻き散らかして 逃げて逃げて逃げていたけど
何も変らずに そこにあった 確かな愛が
どうしようもないと 逃げて 逃げて のたうちまわって
やっぱり 逃げたくないと思ってまた逃げてしまうの悪いクセで
どこまで逃げても 逃げ切れぬ圏外まで
この大気圏突破したなら 明日切り開く力芽生えるだろう
Forever
The sorrow I experienced many times, まだ君の痛みだけは経験できてなかったんだ
Stronger every day so irreplaceable 僕達の目的地まではどれぐらいかかるのだろう
うざったいって 消えて欲しいって こっちくんなって
言って
はき散らかして 巻き散らかして 逃げて逃げて逃げていたけど
何も変らずに そこにあった 確かな愛が
そこにはあったんだ 本物の愛が…
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