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夢
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| 作詞 R-tya |
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遥かな夢追いかけて僕は立ち止まる事なく燃え尽きる
それが死と呼ぶのなら死に出くわすのなら
僕はそれを死逢わせと呼びます
大好きな君が見つめた先 遥か遠く 国境を越えて
空なのか水平線上を夕陽が沈むのをただ見てた
気晴らしに買い物でも行こうか そういうと君は笑顔で頷く
こんな日常がいつまでもあるといいな 僕等共に探す追いかける夢の理想図
遥かな夢追いかけたら また笑顔の君と出会えたよ
また笑かそうか？ また手握ろうか 一生に一度の思い出ができたよ
君が立ち止まらないから 僕もいつ休憩したらいいんだか
君があまりにも眩しいから 僕は見惚れてそれだけで幸せ
辛い事を共に乗り越えよう 一生懸命生きてゆこう
君と一緒に見たあの日の花火は僕にとって最高の思い出となった
遥かな夢追いかけたら まばゆい笑顔で君が笑っていた
なんの変哲もなく 僕は歩いてゆく 君に会いたくて仕方がない
たくさんの思い出を共有しよう
一生はなさない君の心は
僕がもっと愛して愛してずっと
君が哀しむことのないように
遥かな夢 叶うときには 君と僕は大喜びしてはしゃぐのだろう
その夜には 君と愛を交し また深い心地の良い眠りにつくのだろう
くじけそうな日も 君がいるから 前よりももっと強く輝けるから
ありがとう 伝えきれない この思い 夜空に込めて 君に届くように
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