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明るい街燈
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作詞 R-tya |
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町に匂いのするその先に待つ木々や雨のち曇りなどの天気予報とは裏腹に
いつまでたっても変ることのない山々青々とした森林が生い茂り
街並みを徘徊するために純水に巡回してく盲導犬Hey
覚束無い足取り向うそこに老人夫婦が入浸る
奥地に眠る想像力遥か微かに残るあの日の香り蜩
ぬかるんだ大地に降り注ぐ青々とした雨の模様その矢先
自分自身がでっかい星円らな瞳見出す意味
say yes say oh say yes say oh 町に閉ざされたあの街燈の火を
溶け込むように食い入るように眺めて嘆いたあの子供達
どこかへ行くのかな?so fine so yes 素晴しい日々よ
願ったり悲しくて辛くて終り終わり
そのたび思った思い巡る捲る次のページ
世界が滅びるその頃には僕の思いもいずれ消えてしまう
そんな感情がしたパッとはじけた青い陽だまり
想いが積み重なって積木のように魔法のように
その痛みがやがて傷ついて誰かの心に突き刺さって動かした
そのときに分かるありがとう旨の鼓動よいつしかわかる希望
遠く果てしない友へ贈る友情のメッセージ性
say yes say oh say yes say oh 遠く遠く残るあの日の街燈の思い出が
ずっとずっと僕たちを照らし続けてくれるような気がしたら
その途端に張り裂ける爆風Yo,Ho
どこかへ行くのかな?so fine so yes 素晴しい日々よ
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