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ご法度
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作詞 R-tya |
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それがご法度だった 言わずもがなの災難に苛まれ
俺達の命蝕まれた季節に 意図も簡単に
誰かが忍び寄る 人影のない道を 一人彷徨う
黄昏に秘めた思いを 今 解放て
それはとても それはとても 温かい瞬間だった
なによりも 有り触れた毎日が かけがえのない時だった
触れた重ねた鼓動 いつまでも 頼りに生きていけると思ってた
僅かな祈りを捧げて 鼓動 秘めた思い 貫いて
どこか 遠く果てしない道 俺はなんのために生きる道
未知が満ちてる道 生きてる意味すら分からず忌み
時に嫌い 不安 醸し出し なかなか治まらぬ胸の痛み
か弱き戦士が 歌を歌う 間違っても一人なんかじゃなく
有り触れた日常に キラッと光る 思い出の数々
毎日の中で 積重ねた 俺と言う名の人格を
彷徨い続けた 模様に いつしか気付く言葉の切れ端
もっと上手にこの思い 伝えられたら生き方変ってたかな
慰め言葉は必要ない 内部まで溶け込む上流海
通せん坊しても無駄なんだ この気持ち何れ刃と化す論理松明
春夏秋冬のとき流れ 人々はクリスマスにイブ祝え
迷路の様な毎日の中で 葛藤 経過 過程を考え
子供の笑顔に 円満な家庭 喜ぶお前に 円滑な貯め
ずっと貯め続けてる貯金を お前のためにご褒美ハチャメチャになれ
全部 愛して 全部 預けて 謙虚に生きて 寝て 起きて
掟破って また叱られて 少しずつ大人へ上る階段
眺めがいい時ばかりじゃなく 悲惨な現実に見回れて
外部からの情報ばかりに頼って 自分の意思貫く事も忘れていた
彷徨い続けた 模様に 今という時を刻むタイムリミット
刻一刻と変る変化のとき 今自分にしか出来ぬ何か探す時
映画の一部なんかじゃなくて 未来を創るの今しかなくて
そのためには どんなまじないでも 喜びに変るお土産でも
少しずつ 強くなったのならば また前よりも
もう一段階上るたび ただその時に待つ試練さえ
愛おしいなら 一度地獄見たなら
さぞかし心地良いでしょう? 気分いいでしょう? さぁ見つけに行こう
hey you, hey you, hey you, oh oh...
hey you, hey time come... hey you oh oh...
見つけて 不安で 凍えてた 指先に何かを暗示してた
探したものがようやく見つかった 手伝って お願いします
と喜びに歓喜 調達の場所 めぐるめく海岸 飛び越えて
海山川 乗り越えて アスファルト蹴って あの場所まで
毎日が暗く 荒んだ日々で あれはどこへ? これはここでいいの?
なんて言って 自分じゃ決められなくて 決定権はいつまでもお前
そんな単純さが また可愛くて ってあなた俺見て呟いて
二人の時間だけが過ぎてゆき その間に縮まる距離を噛締めて
抱きしめて 思い募るばかり お前を思えば気持ち熱くなるだけ
その度に 守ろう って気付くんだ その度に頑張ろうって築く二人だけの未来
The taboo is alive Only You
His law
None unparalleled
I look dubious 浮かべた 陽だまり 溶け込む お前背中 焼付くあの日の香り
今でも胸に抱きしめていこう 二人描いた未来 思い描いていこう
Played my heart the memories fade
Somewhere deep inside my heart still
You reflected in my eyes
Looking at reality? Looking at the future?
I was just praying raise
彷徨い続けた 模様に いつしか気付く言葉の切れ端
もっと上手にこの思い 伝えられたら生き方変ってたかな
慰め言葉は必要ない 内部まで溶け込む上流海
通せん坊しても無駄なんだ この気持ち何れ刃と化す論理松明
彷徨い続けた 模様に 今という時を刻むタイムリミット
刻一刻と変る変化のとき 今自分にしか出来ぬ何か探す時
映画の一部なんかじゃなくて 未来を創るの今しかなくて
そのためには どんなまじないでも 喜びに変るお土産でも
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