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どこまでも
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作詞 R-tya |
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どこまでも 続いてる 二人の愛は 永遠に
トンネルを潜る頃に 結ばれた貪った貧弱な精神
僕の心 通いなれた公園 あの場所で告白しよう
ケーキを誕生日にプレゼント 君は嬉しそうに
大きなお口を広げて ほぐほぐ頬張った
クリスマスに君にプレゼント ダイヤの指輪を
君はまたまた感激な顔をして 僕の肩に手をやった
ありがとう 何度伝えても 伝えきれない想いはどこに向ければいいのかな
愛してる この一言が言えず 恥ずかしがった僕に
「大丈夫 大丈夫 私は あなたの味方だから
もう離れることはないよ 絶対に 考えれないよ」
ああ、 本当にありがたくて もう一生忘れられない思い出
どこまでも 続いてる 二人の愛は 永遠に
トンネルを潜る頃に 出た記憶すら曖昧になるのに
希望が 通う目的地 通り過ぎるあの景色
いつまでも 変わる事のない二人の愛を確かめて歩みだそう
感激した君にまた贈った 沢山のプレゼント
だけど君はもういい そんなことより あなたと居れるだけで幸せって
泣き止まない 君の体を きつく抱きしめて僕は耳元で
「大丈夫 大丈夫 これからは僕と一緒だから 離さないよ
この体 君が泣き止むまで 僕はずっと居てあげるから」
ああ、 本当に嬉しそうな顔 もう一生忘れられない思い出
どこまでも 続いてる 二人の愛は 永遠に
トンネルを潜る頃に 出た記憶すら曖昧になるのに
希望が 通う目的地 通り過ぎるあの景色
いつまでも 変わる事のない二人の愛を確かめて歩みだそう
どこまでも 続いてる 二人の愛は 永遠に
トンネルを潜る頃に 結ばれた貪った貧弱な精神
僕の心 通いなれた公園 あの場所で告白しよう
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