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無呼吸
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| 作詞 R-tya |
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水平線を仰ぐ 陽の光 たちまち 僕たちの影 追い求める
僅かな祈りささげ 托している
深呼吸できるかな？無呼吸で走り続ける 音のない道を
ただ無の状態を 生まれたからにはわかる愛
少しずつ強くなればいい
懐かしいあの日々を思い出し 僕たちはかけがえのない道の幻影を走り続ける
突き進んでいるだけでいい間違いがあってもいい 天気は気紛れ
時々土砂降り でも傘ささずに
どんなに苦しくても お前の心の中には「愛」つまってるから
瞳閉じれば お前のすぐ横に 大切な人の影がある
背中を押して 強く生きて もっと強く もっと強く
お前の求めている世界観 お前が感じている世界観
全てを取っ払い 偶発的に 生きているだけで不自然に
まだ疎らに 映った状態だけ心底思う
どんなに悲しい場面にさしかかってもお前の思い出にはちゃんと希望があるから
瞳閉じれば お前のすぐ横に 大切な人の影がある
背中を押して 強く生きて もっと強く もっと強く
あの窮屈な町を今 呼吸しよう
無呼吸しているお前だから 立派な大人になれないんだ
お前の将来考えているのならば 今無呼吸状態から呼吸状態へ変わるのが幸せになる秘訣
人の生きる定め 人それぞれ違うが
お前が思っている定め 一体なんなんだ？
誰しもが導き出す偶発的な答え
どれが有利なのか 考え噛締めた
瞳閉じれば お前のすぐ横に 大切な人の影がある
背中を押して 強く生きて もっと強く もっと強く
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