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火
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作詞 R-tya |
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南無阿弥陀仏 無数の火が 消える頃に僕の命は
泣き止まぬ子 呼吸苦しく 灯された希望にすら
何事も精一杯 やればいいなんて 分かってるのに
心が体が動けないのは何故なんだろう
今 生きたいと願ってる 気持ちたちを尊重して
将来 デッカくなりたい そう思ってる気持ちを助けてあげよう
子供に未来を 大人に希望を そして楽しく生きれる社会を
どんな事でも理想でも儚くも現実であれ
火を灯せ
懐かしい余韻 浸りながら 目的の場所まではあと5k
鉄道会社関係なら すぐさま近道教えてくれるかも
適度なストレス持ちながら さぁ向うんだ今更
何卒宜しく精神で 持ち前の根性を活かして
ただ目の前に ありふれた人の群
生きているのが辛い時は この歌を思い出して
今 生きたいと願ってる 気持ちたちを尊重して
将来 デッカくなりたい そう思ってる気持ちを助けてあげよう
子供に未来を 大人に希望を そして楽しく生きれる社会を
どんな事でも理想でも儚くも現実であれ
火を灯せ
今 かけがえのない命たち 無数に羽ばたく事が出来るのに
なぜ こんなにも儚く散ってくんだろう 少しは大きくなりたい
少しは思ってやりたい いつでも ここで 待って いるよ それしか僕にはできない
懐かしいあの日々を そして今ある僅かな愛を 受け止めこれからも純水に
生きておくれ嘘でも叶わなくても現実であれ
火を灯せ
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