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大切なもの
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作詞 R-tya |
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バカでっけぇ夢語り続けているけど
俺もそんな大した男じゃねぇよな
真実一つ一つ紡ぎ果実
残された人生のため
お前を守るコレはぜってぇ譲れねぇ
約束する 果たす希望に飢えた愛を
ただ前向いて 走り続ける
お前を背負って 生き続ける
損得とか 期待とか 裏切りまた絶望の淵へ
子供の頃から夢見た夢 懐かしい香りする方へ
向う機体 時に期待 裏切り前へ 全身出来ず
身も心も氷のように 氷柱のようにギタギタにされる
チャンスもない他愛も無い
全て終ればまた始まりの合図向え来るその時まで
束の間でもいいさ日差し浴びて今はこの場草木木漏れ日
時に雨はやまずに 仕事は山積み 描いた花咲かずに
金繰り捨てたプライドを深い道路 拾い集めブラインドを開けて
目指す先に雨上り 艶やかに晴れ渡り 降り止まない雨など無い
そうmy mide on lide time
バカでっけぇ夢語り続けているけど
俺も大した男じゃねぇそういう事わかってる
気付いている 俺の命なんてもんは
そんな容易くない 気付いている分かっている思っている
ずっとずっとお前にいいたい 伝えたいこの言葉がある
今 お前に言おうか?はたまたいつかお前に告げようか
刹那に香る切ないメッセージ
説明不足すぎて連載
丁度いいときに出会ったな
だから今年こそ告げようかな
辛うじて分かる気持ち重く圧し掛かり
自負するたびに気付く痛み
その度にドクドク心臓の鼓動高まる
乗り降り早く生き血そそる
順風満帆順番待ちしろ
蹴っ飛ばす前に突っ走る連合
Oh 脳裏浮ぶ炎 煩悩
そうmy mide on lide time
バカでっけぇ夢語り続けているけど
俺も大した男じゃねぇそういう事わかってる
気付いている 俺の命なんてもんは
そんな容易くない 気付いている分かっている思っている
何より大切なお前が居る事
誰もが気付くより一秒先にこの俺が分かってる
恥ずかしげも無くためらいも無く
歩き出す二人のよそよそしく
手を取り合って命の火
灯して続く愛の塊
確かな鼓動 確かめたら
二人でまた歩き出そう
夢を描き愛を誓おうこれからもずっと命背負おう
宝物握り締めた僕等は新たな夢に向って走り出した
未来は掛け替えのないものだから
二人でつくりあげてゆこう
いつか二人に大事な子供が出来たら
そん時は俺大事にするから
ぎゅっと握り締めてお前との愛
確かめるためにも子供に愛
注ぐよ 注ぐよ ずっと注ぐよ
本当に注ぐよ だから忘れるな
このことだけは覚えておけ
俺はお前の味方でお前が必要
子供がいても子供がいなくても
お前を大切にするしお前が大切だし
本能のまま 生きてるなんて嫌だ
お前がいなきゃ俺は俺じゃなくなる気がする
たとえこの命なくなって
たとえこの意味がなくなってたって
愛に飢える世界中の子供
お前の躊躇い無き歩き出すこの道
心に灯す火の光 希望に
いずれなくなる思い どこに?
子供たちの声 お前に届く前に
俺が噛締めて生きて行こう
円らな瞳 笑顔がかわいい
お前に愛されたい そして愛したい
そんな単純な作業 そしていたってシンプル
奥行きがある奥床しさがある
仄々とした未来 平坦な未来
だが時に絶倒 悶絶 苦労
疲労感 困憊したって丈夫な俺とお前の絆
結ばれて
忽ち見つかる「お前ら幸せだな!」
最高の褒め言葉 幸せモノの愚考
秘めた策略 脳裏浮ぶエゴ
時として人を殺めんばかりに
孤独になって また辛くなって
そん時はいつでも俺を頼れ
昔の頃のように抱きしめて
ぎゅっと強く熱く
そうmy mide on lide time
バカでアホなこの俺を叱ってくれ
何よりも誰よりも大切なお前の言葉を聞くから
大して美人じゃないお前だけど
本当に必要なんだ 本当に大好きなんだ
分かってくれ これだけは一生ずっと傍に居て幸せにするから...
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