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Forever memoly
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作詞 R-tya |
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交わることない平行線の中で保ち続ける平常心
見つかったときに分かる愛ならば朽ち果てて消える事のない様に
素晴しい道を暗示してまたは安否した摸索駆け巡り
頭の中の迷路解放ち瞑想全てを育み生き抜く構想
颯爽とした風景で走る走り足早に駆け巡る日々に
どうにかなれと我武者羅に行ったが中々上手くはいかない人生
時折見せるその苦しそうな顔が僕の動きを封じ込める
確かに最近良い事無いけどそれがなんだって言うんだろう
誰もが皆心に眠る悪魔と戦い生きてる
そんな事ぐらい分かってる気付いている今の社会じゃ
現状を見据え明日を見境全て噛締める栄光で
貪欲な眼差しと歪んだ大地強く走り抜ける
日々の中で只管描く理想と現実練った順風な策
編み出しそして見出し全て選び選りすぐり寄せてくる
冗談じゃないって嘆く君愛想笑いで誤魔化す俺
よそよそしく入り込む男爵の光る前歯八重歯そこに拡がる
何も変わらない日々だった
時々思うなんで生きてるんだろう
それは神が知っている事
それは僕が分かってる事
噛締める日々は今は永遠じゃない
それは分かってる気付いている君にも気付いて欲しい
愛されたいそう願うけれど愛そうとはしない現実
振り返るといつも君がいた笑ってただからこそ迷ってるんだろう
聴こえるふりして頑張るそれが何かを掴み取ってる
希望に飢えた野獣の夜叉の光景今憤り感じる旨の内へ
さぁ曝け出しまた見つけ出して構想練る自分の構想会へ
走り出すのならば今しかねぇとちっぽけな夢を託した君へと
愛に襷案じる栞の花言葉に出来ぬ愛を積重ねて
永遠じゃないとは分かってても永遠を噛締めて加味してゆこう
ただそれだけ、ただそれだけ、そんな事ぐらい気付いているのに
どうしてだろう歪んだ自分の正解 曲がってしまった間違いに囚われて
砕け鏤め窄み萎み弱冠の想い駆け巡り中で探し出す盃を交し
さぁどうだっていいさぁ連行しようか否か
雁字搦めの魔法を解放ち今
走り続ける前を向いてどこか行こうかYo,夢探そうか
何も変わらない日々だった
時々思うなんで生きてるんだろう
それは神が知っている事
それは僕が分かってる事
だけど今は変わる気がするというより変われる気がする
もう一度あの頃に戻れるならしっかりと計画をたててやり直したい
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