|
|
|
Uh...
|
作詞 R-tya |
|
盆の供養でお布施を包む
遺骨を郷里の墓に葬る
暮色が迫ってきた
危うく類焼を免れた
明日は、雨若しくは雪でしょう
八重歯が覗く少女の笑顔
失地回復に躍起となる
山車が出て祭りが賑わう
首相が全国遊説を開始した
深く反省して赦免を請う
鮭の卵巣を調理する方法
噂が流布して困惑する
能の謡は伝統の芸である
証拠となる書類を押収した
神前に御神酒を供える
昔の面影が残る街並みだ
祝辞を頂非常に恐悦新疆で
弔う日差しの無い八百長で
呉越の奉る素振すら僕たちの目的とは違う経路なのです
Uh...Uh...Uh...
Uh...Uh...Uh...
Uh...Uh...Uh...
思慕oh
迎合せずoh
解毒剤を使うoh
控訴する方針を
愛を育てて祝言する
殊に優れた
Uh...Uh...Uh...
Uh...Uh...Uh...
Uh...Uh...Uh...
全国的に有名な枝垂れ桜だ
群青色に染まる沖縄の海
白いシャツに墨汁が沁みる
虚空を掴むように腕を伸ばした
事態は収拾する方向に動いた
人生を全うし収容として死に就く
全体の荷重に耐える構造
断食療法による体質改善を行う
お相伴に預かる 十年間、血眼になる
Uh...Uh...Uh...
Uh...Uh...Uh...
Uh...Uh...Uh...
毎年の事だが師走 師走は忙しい
国民の期待を双肩に担う 担うんだろ
日々は愉悦 閲覧不運
飲み込まれ垣間見えるほど
僕たちの臆病さは治っちゃいないけど けど
ダイスキなもんだし よし
善し悪し 大丈夫っていってくれよ 本当
怖いぜ 聴こえる? 君の音さえ
僕にとっては ちょっと危ないから
体の節々が痛いよ
誰が掴み取ったそのモノクロ
oh oh... oh...oh...
yeah
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
奨学金を貸与する全容を詳述した報告書
協力した効果が端的に現れる祖母の成仏を願うのは貴い身分の人が詠んだ詩だ
uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
ドキドキ、時に怒気退き 軒並 揺れる
揺れる 揺れる 揺れる oh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
長い闘病の末 祖母が亡くなる
二回の納戸に衣類をしまう
弔辞の判例をよく読んで使う
癌の病巣は全身に転移していたらしい
どんなに 頑張っても
願っても叶わなかったんだ
どんなに嫌っても 好きに為っても
何も変わらなかったんだoh...
夢で愛しても 現実で愛しても
何も変わらない きっとそこにいない
確かなもの それは運命だと
知ったのが痛すぎて怖すぎて辛くて...もう
oh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
天が賦与したような才能
懸命に走ると忘我の境になり
青春時代は忘却の彼方で
そこに ついに
欲する物を手に入れた
uh...
奉る見栄えより内面を
充実させたいと態度示したけど
議会で批判の矢面に立たされ
辛くて 辛くて 溢す
愚痴でさえも野手に富んだからこそ
一日事に痛みが和らぐんだ
気を紛らわすために見たコアラも
有袋類に属するなんて知らずに
ah 群青の沖縄の海を
眺め農家に新しい育苗方法を
伝えたくても広めたくても
そこにはもう あなたはいないんだ
大切な事 思った愛を
石油を掘るための油井を掘っても
何も 何も そこには新たな
道は 切り開かれないんだと
知った痛みが 今では僕を
物憂い毎日を 輝かしてくれる
こんな大失敗 こんな大失態
起しても霧で街燈が潤む港町
勤行の読経の声が聴こえても
そこにはもうあなたは居ないのに
なんでだろう また願ってしまう
oh oh oh...来てくれよもっと
もっともっともっと 待ってるよ ずっと
ずっとずっとずっと 待ってるよ もっと
もっともっともっと 待ってるよ ずっと
ずっとずっとずっとずっとずっと
この願いが 届くまで謳うよ
悲しくてもずっと謳い続けるよ
そこには貴方 貴方が残した
大事なものを握り締めてるから
心潰れるまで 朽ち果てるまで
あなたの事を 歌い続けるよ
けっして何も 報われなくても
いいんだ 大丈夫だ 僕は生きてるよuh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
uh...uh...uh...
|
|
|